018.ごふまんがあります

（ご）ふまんがあります。（ヨシタケシンスケさんの絵本は姉妹がだいすき）

１階のエレベーターホールでエレベーター待ちしているときに、あとから来た人がいたら普通にそちらを向いて挨拶するし、逆も然りなんだけど、
子供（中学生かな）と母親が後から来たので先にこちらから挨拶し、子供は挨拶するけど親は全無視するってなんなん?子供に示しがつかなくはないかい?
いいの？そんなんでいいの?後悔しない?先々ヤバくない?子供のほうがこちらに気ぃ使ってるよ?挨拶できない大人ってなんなん?
（うちのマンションはエレベーター乗って出るときにも乗ってる人にお先しますとか失礼しますとか言うんだけど、その時も母親だけまた全無視だったから間違いではないはず）

（ご）ふまんがあります。

あるパン屋さんでの出来事。
そこのパン屋さんの商品の買い方はショーケースのパンの欲しいグラム数を伝えたり、個数で伝えたりするパン屋さん。
品目は5種類くらいしかないので
「そこの、えーとなんだっけ。それです。」とゆびで指して店員（推定20歳）に伝える。私はてっきり指差したやつの名前を店員さんが「〇〇ですね」と続いてくれて「そう!それです。うふふ。すいません。照　それを１００グラム。」なんて甘いやり取りが続くと思っていたのですが、店員さん一生シラーっとしてましたけど。一生。（2回言う）
仕方がないので近くまで寄っていって商品名を伝えたのはわたしです。彼女はわたしの注文が終わるまで一生能面でした。なんなん?お面でも被ってます?ちゃんと働いて?それとも商品名覚えてなかった?スマイルくださいっていうよ?若いのにそんなんじゃ勿体ないわよ?

最近の出来事はこんな感じだけどさ。
忘れちゃうけどけっこう多い事ではある。
別に多くを求めているわけではないのです。
ふつーに、一般的にでいいのよ?
ご機嫌とってなんて言わない。サラッとでもいいの。普通にしてほしいだけ。嫌な気分にさせない程度でいいの。
それってそんなに難しいことなのかなって思ってしまうのはわたしだけでしょうか?

ぷんすかぷんすか