「おはよう」は「労い」の言葉。

こんにちは、心理カウンセラーの美結（@kokoromiyu_58）です。

今日は、尊敬している「くりばら様」のツイートで、
有難い気付きをいただいたので、皆様と共有させていただきます。

おはくり🌰

おはようトリビア

「おはよう」というのは
「お早う」早い時間を表す

【早く来たことを労（ねぎら）う】
という意味

そこから転じて早い時間の朝に
使われるようになった

おはようございますは
言うだけで相手のことを
ねぎらえる

だから今日も
おはようございます#おは戦r1211ds

— くりばら🌰11日でﾌｫﾛﾜｰ1000人達成！ (@k_u_r_i_b_a_r_a) December 10, 2019

ただ、なんとなく朝の挨拶だからと思って使っていた、
「おはよう」が相手を労う言葉だったなんて！素敵ですよね！

これからは、
もっと積極的に「おはよう」って言おうと思います。
「おはよう」って言われたら、「ありがとう、おはよう」って言いたい。
そして、
「おはよう」って言い合える幸せ。朝から幸せな気持ちになります。

言葉の持つ力って、やっぱり、すごいですよね。
そのためにも、もっともっと言葉について勉強します！

ちなみに、
私が、朝一番最初に「おはよう」って言う相手は自分です。
鏡に向かって、
「おはよ、今日もよろしく、だいすきー」
と言う習慣があります。

鏡に向かって、「だいすきー」って言ってるなんて、
凄い自己愛者だと思われるかもしれませんが、
これ、元は「だいすきー」じゃなく「ウイスキー」だったんです。
なぜ「ウイスキー」かと申しますと、笑顔トレーニングのためです。
これはご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか？
「キー」の時に口角が上がるので、そのまま目を細めて目尻を下げます。
これを朝一番にやっています。
「ウイスキー」のままでも良かったんですが、
「もっと自分を大好きになれるように、今日を生きる」
という意味合いをこめて「だいすきー」に変えました。
たったそれだけのことですが、
声に出すことで気合いが入ります。

朝はテンションが下がりがち。
そんな時だからこそ、朝の挨拶って大切です。
簡単なことなので、もし良かったら共有してみてくださいね。
あなた様が、１日の始まりを心豊かに過ごせますように。

最後までご高覧頂きまして、ありがとうございます。

このnoteで、あなた様の心と少しでも繋がれますように。
i wish.

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