日記

私なりのnote活動の取り組み方。

こんにちは、心理カウンセラーの美結(@kokoromiyu_58)です。

一昨日も昨日も日記を書いたのに…。
お前また手抜きnote投稿するんかい!
と思われても仕方ありません。

そうなんです、申し訳ございません、今日も日記です(開き直り)。
ここから言い訳めいた内容になりますが、
ちょっとだけ良いことも書きます。

だって、noteについてご質問をお寄せいただいたんだもーん。
そうなったら、今日公開予定のnoteよりも優先して公開しますよ。
屁理屈を並べて責任転換も甚だしい?…確かに。うん…。

まぁ、固いことは抜きにして、進めていきます。

さてさて、本日の本題。
私と同じくnoteで活動している友達から、
「noteを毎日投稿すると決めたけれど続かない。続けるコツを教えて!」
とご質問をお寄せいただきましたので、
私なりの答えを以下に記述していきます。

ですが、そもそも、私はnoteを始めて1週間未満の初心者です。
なので、お答えするには、note初心者の私は適任じゃない、と思い、
最初はストレートに質問に答えられない旨をお断りしました。
「私note初心者だから、ちゃんと答えられないと思う」
この断り文句で、友達も納得すると思ったんですが…逆に驚かれました。
「嘘。あんなにツイートしてるのに、まだ1週間経ってないの?」
確かに、私はnoteをご案内する内容のツイートは沢山しています。
勘違いさせたのは申し訳ないけれど、
これで私が適任じゃないと友達も分かっただろうと、
「私に聞くより、長く続いてる方にお聞きしてみては?」
と返信しました。
noteを長く続けていらっしゃる方こそ苦労を経験し、
その経験を活かして現在もnote活動していると思ったのです。
(実は、これ書いてる今もそう思ってるし、何なら私もお聞きしたい)

そうしたら…
「いやいやいや長い人と接点ない真似できない続かない」(原文のまま)

と句読点の無い、でも、やけに心情を訴えてきやがる返信が届きました。
自分で「続かない」って、サラっと言い切ってる…それが答えだよ。
そう答えようと、伝えるタイミングを計っていた時、ふと気づきました。
この質問の答えって自分自身にも当てはまるじゃん!
こうなったら頭フル稼働でございます。

まず、友達のnoteを教えてもらいました。
友達なのにフォローしてないって…って思われそうですが、
言い訳だけど、質問されるまで友達もnoteしてたの知らなかったんです。

それで、教えてもらった、友達のnoteのページを見たら、まぁ長いこと…。
私も自分ではかなり長文タイプと思っていますが、
私以上に長い。余白も無い。文字ギッシリ。
ちょっとした小論文くらいのボリューム。
こりゃ毎日書くのは大変だろうなぁ、が初見の感想。

そして読み進めるも、題材が難しい。
内容が内容なだけに、ここで公開できないのですが、
ぼかして言うなら、ODと依存(あ、ちっともぼかしてない)。
私もメンタル系のnoteを投稿しているので、
題材によっては表現には相当気を付けています。
なので、サクサクとは書き進められません。
この表現でいいのかな?と模索しています。
この内容はしんどいよね…と共感した私。

公開されたnoteを全部読み終え、友達に伝えました。
「noteの質問ならnoteで答える。ちゃんとログインして読んで。」
なんかカッコ良い風に言ってるけど、意味はあります。
noteを公開とはいかないまでも、
ログインすれば、「スキ」や「フォロー」ができるから。
そうすれば最低限のnote活動が行える。

だがしかし。
言い切ったものの…続かないものを続かせるって…。どうやって?!
そもそも私自身、この先、何年noteで活動するか未定です。
なるべく長く続けられたらいいなとは思ってけれど、
他にもっといいサービスが出れば移民するかもしれない。
もしくはnote自体のサービスが終わ…(っと、これは言えない)。
説得力無いよねぇーと、安請け合いした自分を呪いました。

いったん、このことから離れようとTwitterを開き、
今日の寒暖差のことをツイートした、その時!閃きました。
ご存じの通りTwitterには文字数制限があり、
日本語や中国語なら140文字、英語などは280文字が上限です。
その友達とはTwitterを通じて仲良くなったのですが、
友達はマメにツイートしているし、DMの返信もリプもいいねもRTも早い。
試しにDMの返信(先程の続き)を送ってみます。
「Twitterマメだよねー!苦になったことある?どんな感じ?」と聞くと、
待つこと数分間(たった数分でDM返信くるって凄い!)。
「楽しいよー(にっこりの絵文字付き)」とのこと。
ここで確信を得た私。

友よ、毎日、長文書こうとするから続かないんだよ。
何も長々綴る必要なんて無いんだよ。
noteには種類があるんだし、自分にあったスタイルを選べばいい。

noteの種類

投稿の時に、自分に適したものを選べばいいじゃない。
テキストに拘って、しかも毎日、長文書かなきゃいけないなんて、
私みたいに文章を短くまとめられなくて、
長文は苦しいけど、達成感を得れる喜びと、なんだかんだ楽める人向け
長文は苦手だなぁって思うなら、
Twitter感覚でnoteやったらいいんじゃないかな、と私は思います。

それと、
読み手を意識し過ぎないこと、集中はするけれどリラックスして行うこと。
あまりに読み手を意識し過ぎて書けない状態になっているなら、
一度、リラックスしてから書き始めると、文章が柔らかくなるかも。

そして、
それでも書けない、意欲が沸かないなら、いっそ休んでいいと思います。
毎日絶対に書かなくてはいけない、というものでもないなら、
そこまで罪悪感や強迫観念にかられる必要も無いと思います。
書きたい。そう思った時に書くのが一番いいと思います。
無理して書いた時って、時間を必要以上に浪費してしまう。
目的があって書いているのならともかく。
「毎日投稿するって決めたから」という漠然とした理由で、
無理を続けると、いつか無茶になってしまいますよ。

これが私なりの答えです。お悩み解決のお役に立てれば嬉しいです。

最後までご高覧頂きまして、ありがとうございます。

このnoteで、あなた様の心と少しでも繋がれますように。
i wish.


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