“わたし”という存在
何かに触れて、こころが動く(感動する)のは本来の自分と共鳴するから。
愛を、美しさを、神を、わたしを観る意識を持って、今の意識に繋がる人、もの、出来事、環境を通して五感で感じる。
その感覚を研ぎ澄ました先にこそ、本来の美しい実相の世界が広がる。
いつも、いつでも、どんな時も、自分自身が何に意識を向けるかを決めることができる。
“わたし”とは意識を向けている自分自身
愛を観る意識も、美しさを観る意識も、神を観る意識も、“わたし”が決め、その意識を通して目の前に広がる世界を創造している。
こころのままに、こころそのままに
ありがとうございます。
こころびとJUN