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宿泊前の養教が、これでもかと詰めるもの

【#養教あるある短歌 シリーズ】


宿泊の救急バッグにこれでもかと無事を祈る思いも詰めて



養護教諭にとって、宿泊行事の準備はあれこれ心配が膨らんで悩ましい。

特に…

宿泊行事に持って行ってもらう救急バッグや保健備品バッグに何を入れるか…

これは、毎回マイナーチェンジをしてアップデートし続ける準備の一つ。


季節、人数、行程だけでなく、世の中の情勢や学年のカラーなどに合わせて準備をしていく。

看護師とは別に、先生方に持ってもらう、バス内の嘔吐物処理キット。

今年は、病院搬送用感染症対策セットにもなるようにしてみました!
(N95マスクとか、ディスポグローブとか、とかとか)

救急物品は、おそらくどの学校もさほど変わらないと思うけれど(これはまた別の記事に載せようと思う)、行く前は、準備した物品の多さに

「え?こんなに持ってくの?」

と驚かれるので

「何もなければいいですけど何かあった時は、山の中だと大変なんですよ〜」って伝える。

(内容物品は海外ボランティアや自然体験ボランティア、旅行などで体得してきた経験が生かされていると思う)

先生たちには納得しない顔をされてしまうこともあるけど、9割9分何か事件が起きて帰校するので、

「ほんと助かったよ〜ありがとう!」と言ってもらえる。
こちらこそ、ちゃんと使ってくれてありがとうなのです!子どものためになるのは嬉しいけど、先生方のお役に立てるのもまた、嬉しいものです。


さて、毎回最後にこれでもかと救急バッグに詰め込むもの…

それは、
「元気に行って、元気に帰ってきて」という無事を祈る気持ち!!

こればかりは、隙間という隙間に詰め込む!


緊急時に役立つのは当たり前。
加えて、少しでも危機管理意識が高まることを願い、無事を祈る気持ちを込めながら、私は宿泊行事の救急物品を準備をしています。