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日記

誰にも公開しない日記をつけ始めてしばらくたった。

本を読むのも、文章をしたためるのも、心の声をつぶやくことも。

自分の体を通して、言葉や文章を出し入れするのがとても心地よいなと、改めて思う。

本を読むこと、詩や文章を綴ること。

私にとってはとても自然なことで。

誰かに見せる見せないということではなく、それはとても自然で、生活の一部に、なっている。


いつか私がこの世を去る日が近づいたなら、読んでもらいたい人がいる。

私が去った後はそれを公開するしないも任せたいなとおもう。