決めるときがきました。これまで決められなかった自分の弱さをお人よしに笑えてきます。
身体の悲鳴は、刻々と高まり、もう限界です。
いつか言われた言葉を、今度は自分が言う番。
そして、自分で決める時。
ありがとうございました。
と感謝を込めて。
手放さないと得られない。始まらない。
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