休業日記第6週目|病院・読書・パン・FX
5月13日 心療内科受診
約1年ぶりに心療内科を受診。23歳からお世話になっている主治医は、私の暗い過去を知っているので、今回の受診でも「みのさんはいろいろあったからな~」と笑って聞いていてくれる。こうやってカウンセリングのような処置も合わせてしてくれるので、通うごとに元気になっていく気がする。
5月14日 読書だけの日
又吉直樹さんの『夜を乗り越える』を読んで以降、読書が好きになった。又吉さんは、一つずつわかりやすく話してくれて、二人三脚で話を進めていってくれている感じする。それと『夜を乗り越える』は、「読書とは何か」を深くわかりやすく語ってくれている。かっこいい文章とか、エッジの効いている文章とか、そういうんじゃない。日記みたい。でも、伝わる。必要なことが書いているし、ちゃんと笑える。芸人×作家の文章ってこれだ!って感動する。
5月15日 FXと読書とパン作りの日
この日は、FXと読書とチーズのパンを作りながら過ごした。人生で最高の一日だった。パン作って映
画見てFXで稼いで寝るって、最高やないかい。誰にも干渉されず、半ニートみたいな生活。最高やないかい。こういう人生を送るには、まずFXで稼げるようにならねば…
5月16日 高校の友人と朝3時までオン飲
高校時代の友人と朝3時までオンライン飲み会をした。友人の一人があみだくじを作ってくれて、みんなで質問しあう形式。「自分に外国名を付けるなら?」「おすすめの映画は?」「誰にも言えない夢は?」などなど。おしゃべりが楽しくて止まらなくて、気づけば朝3時。コロナにならなければ、この歳で語り明かすことなんてなかったと思う。すごく大切な思い出。
5月17日 オンラインボードゲーム日和
この日は、大学受験期の塾の友人たちとオンラインボードゲームにいそしみました。
まとめ
この日以降の記憶がない…
休業期間中は、たくさん本を読んで、たくさん映画を見ました。
詳しく書いていきたいので、次の「休業日記総集編」もご覧ください!
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