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note大学『哲学部』あなたの世界にはあなたの色を付けよう

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『この世界を楽しむ』 「幸せ」も「不幸」も人が作ったもの。 同じ出来事が起こっても、人によって感じ方は違う。 全ては心次第。物事には、表もあるし裏もある。 光もあるし、影もある。…
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2022年1月の記事一覧

サイトの更新

 以下の拙サイトを更新いたしました。宜しければご覧下さいませ。宜しくお願い致します。本日は「教育」についてです。  今後も、ますます精進して、より良い知的サービスを提供していきますので、応援や支援の程、宜しくお願い申し上げます。

サイトの更新

 以下の拙サイトを更新いたしました。宜しければご覧下さいませ。宜しくお願い致します。   今後も、ますます精進して、より良い知的サービスを提供していきますので、応援や支援の程、宜しくお願い申し上げます。

我慢、努力、忍耐の正しい方法。

今日は、 我慢 について。 ひとむかしの日本では、 我慢することは良いこと。 努力することは良いこと。 そんな感じの印象があったかと思います。 今もあるのかな・・・?(^▽^;) 学校でも、我慢することや、努力すること。 それは、良いことのように教えていたりしますから。 なんとなく、日本ではそういう文化みたいなものあって。 我慢。努力。忍耐。 これらが、美徳。みたいな感覚。 日本にはありますよね。 イソップ童話のアリとキリギリスという話で

阮廌先生への手紙

阮廌先生への手紙 孫(わたし)は、謹んで拝礼して、先生にご挨拶いたします。  本日の朝六時頃、孫は幻覚の中で、先生にお会いすることが出来、大変嬉しく思っております。孫は謹んで、先生に感謝を申し上げます。  孫は、実に恥ずかしいことに、まだまだ大変不徳な無学者達です。  ですが、朱熹先生の『近思録』(道体1:12)に、 とあります。  孫は常々、身体の感覚や外界の時空に対する感覚だけではなく、精神の感覚や内界の時空に対する感覚をも生成並びに鍛錬して、形而上の世界へと留

サイトの更新

 以下の拙サイトを更新いたしました。宜しければご覧下さいませ。宜しくお願い致します。本日は、昨日の「性暴力」と「精神病」についてのニュースに、学習コメントを入れて再投稿し、そして、「情報システム」についての新しい別のニュースの二つです。   今後も、ますます精進して、より良い知的サービスを提供していきますので、応援や支援の程、宜しくお願い申し上げます。

言語哲学

 研究や理解はおろか、基本的なことや基礎的な学習能力や知識すらもまだまだ過不足している自分にとって、「言語哲学」はまだ学ぶことは出来ないが、最近、やがて本格的かつ創造的に学習・研究するための、長期的な下準備に取り掛かり始めようと思い始めている。  言語は、「意思・意味・目的」(為)を以て、発したり、書いたりする音声や記号であるが、現代社会は、「言語の意味と存在の実態の不一致」が甚だしいと思う。この甚だしさは、残念ながら、ますます甚だしくなっていくことであろう。  在日ベト

サイトの更新

 以下の拙サイトを更新いたしました。宜しければご覧下さいませ。宜しくお願い致します。本日は、「性暴力」と「精神病」についてです。極めて苦しい内容ですが、皆様の拡散並びに学習を、心よりお願い申し上げます。   今後も、ますます精進して、より良い知的サービスを提供していきますので、応援や支援の程、宜しくお願い申し上げます。

もっと、幸せを感じるために必要なこと。

今日は、 幸せになるために。 これ、必要だな。 という事を書いてみようかと。 誰でも、幸せになりたい。はず。 僕は、幸せになりたくないよ。 なんて人はなかなか巡り合えないかも・・・(^▽^;) その、幸せになるために。 必要な事です。 では、いってみましょう。 まず、最初に結論から。 幸せになるために、必要なことは、 「誰かの幸せを、心から嬉しいと思う事。」 です。 この、心から。 というのが難しい所。 え? 自分の幸せじゃない

サイトの更新

 以下の拙サイトを更新いたしました。宜しければご覧下さいませ。宜しくお願い致します。本日は、「精神と文化」と「動物の命」についてです。   今後も、ますます精進して、より良い知的サービスを提供していきますので、応援や支援の程、宜しくお願い申し上げます。  なお、他にも記事をご用意しておりますが、こちらの勉強不足なため、明日に完成させて、投稿いたします。何卒宜しくお願い申し上げます。

自己統治と共感や理解による社会構築

 以下は、拙作『卡斉政要_ポーランドの大改革と革命戦争』の一部です。皆さんにお役に立てる内容であり、そして、紹介出来る人物や文献もあると思いますので、宜しければご覧くださいませ。 1 小説 第四章 第四話自己統治と共感や理解による社会構築 2 解説と紹介Ⅰ貞観政要  今回の拙作は、『貞観政要』という東洋の帝王学の主著の一つを参考にしている。 Ⅱ 三人の主人公  今回の拙作の主人公は、三人であり、ポーランド・リトアニア共和国の国王「カジミェシュ三世」と、二人の執政官「

日本・ベトナム・ポーランドに絆を

1 ベトナムでのマンガ・アニメ文化  哲学と並んで、自分の人生の生きがい・喜楽・幸福である「マンガ・アニメ」は、こよなく愛する祖国ベトナムでも、流行っております。以下が一部です。  本当に嬉しいですし、幸せです。素敵な日本の作品を、翻訳・流通して下さった方々に、本当に感謝しております。自分も、いずれ経済的な成功を収めて、時間の余裕を確保したら、色んな方々の作品を、今一度、味読したいです。そのために、今は苦戦と奮励努力を積み重ねていきます。 2 ベトナムでの知識の激増 祖国

反省と成長や進歩へ

1 子馬鹿 「親馬鹿」という言葉がある。その言葉の意味は、以下の通りである。  ところで、「子馬鹿」という言葉は、一般的には無い。自分は、その言葉を持っており、また、その言葉が当てはまる息子である。しかし、その言葉の意味は、以下の通りである。  昨晩、一時間半に亘って、父から大変有難い叱咤激励と実直な批判を頂いた。本当に父に心の底から深謝している。今著述している小説『卡斉政要 ポーランドの大改革と革命戦争』を完成させたら、『家政』という現実の自伝の執筆にもっと力を注いで、

人はいつの間にかレースに参加している。

女性は、生まれた瞬間に 「綺麗」のレースに参加して。 男性は、生まれた瞬間に、 「出来る」のレースに参加している。 ???( ゚Д゚) ですよね。 今日は、 「レースにいつの間にか参加していませんか?」 「レースに参加しているときは、その競技の世界しか見ることが出来ませんよ。」 という話。 例えば、 サッカーをしているとします。 サッカーにはルールがあって、 そのルールの中で、点数を取る。という競技。 手を使ってはいけないし、反則というものがある。 フィール

手紙『最後の挨拶』

 以下は、本日、大変お世話になった先生並びに二人の大先輩への永別の手紙です。実名の部分は改変しております。小見出しは、noteで付けたものです。皆さんの何らかの参考や助力に為れば、大変幸いです。 『最後の挨拶』挨拶 自分の人生の定め 自分の人生の決定 世界の変化と自分自身の改変 ホーおじさんと自分の将来 本当の獲得と本当の喪失 矛盾した心 私的な嘆願 2022-01-17