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やっぱりバスケに関する仕事がしたい


小3から高3まで9年間バスケをやっていた私
今の職業に就いたのもスポーツ選手に携わりたかったから。

社会人になり早5年。
この気持ち結構忘れていたし、なんならもうバスケに関わることはないだろうなと思っていました。

が、急に気持ち変わりました。


たった1週間で気持ちに変化


昨日日本の試合が終わったばかりですね、

”2023年W杯男子バスケ”

が開催されまして、

まあしっかり見てたわけで、

どハマりしました。

そして私が率直に思ったこと

【バスケ選手のケアをしたい】

いやいや無理でしょ、と思いつつ
どうしたらなれるのかを真剣に考えてみましたよ。

今の職場でできることその1

まずは今の仕事の環境でできることはないか
と考えてみたところ、

まずは1つ目
テーピングに関してはあまり勉強してこなかったところがありました。
その理由は皮膚トラブルが多いことと、
それに頼るばかりで治すためのものではないから。

今回の男子バスケの試合を見ていた時に
馬場選手が肩にテーピングをしていまして、
試合中にもロッカールームにテーピングをしに行っていたのをよく見ました。

つまり“トレーナーにテーピングは必須“ってことですよね。


今の職場でできることその2

2つ目は、子どもへの運動療法を実践させる

子どもは基本的にいうことを聞きません()
これは実際に見ていてもそうだし、親に伝えても監視できなかったり、
私も子どもの頃はそうだったし、ストレッチや筋トレに対して重きを置いていなかった。

それをどうしたら実践させることができるか
これについては後日まとめます。

今後やるべきこと

なんなら今からやるべきこと
それは

“横のつながりを増やす“

トレーナー活動は横の繋がり、言い方は悪いけど
コネがないとできないと考えています。

元々多職種連携に興味があったので、そういった多職種の集まる講習会には参加していたのですが、

スポーツトレーナー、アスレチックトレーナー、アスレチックリハ、
などなど講習会があったり、対面でできること、SNS等繋がれることがあれば積極的に参加していこうと考えています。

とりあえず気持ちをまとめるのと、決意表明のために書き残しておきます。






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