だいぶお久しぶりになってしまいました 3ヶ月くらい空いたでしょうか、 その間に高校バスケ部のトレーナーとして活動させていただくことになりました！！！ 一度1月に公式戦のベンチに入らせていただいたのですが 正式にトレーナーになって初めての公式戦が二日間ありました 今回は備忘録としてまとめておきます 持って行ったもの テーピング一式 弾性包帯 固定具 三角巾 バスタオル 必要だったもの テーピングを切るハサミ（忘れた） ホワイトテープ（持参したものの粘着
自己紹介を始めます（＾_＾）（突然） ⭐️基本情報⭐️◯1997年生まれ（女） ◯柔道整復師5年目 ◯現在整形外科クリニックにて勤務中 ◯趣味：Bリーグ観戦、旅行（一人旅も） ◯スポーツ：小中高とバスケ部 最近社会人バスケ始めました（まだ2回目） 筋トレの勉強をするためにジム通ってます（でも週2) ⭐️勝手にQ &A⭐️Q1.柔道整復師を目指した理由 →・柔整の先生に自分自身が怪我の治療で助けてもらっていたから ・骨折脱臼、とにかく
皆さんは固定概念に邪魔されていたなと感じたことはありますか？ 先日PTさんと話していた時のこと。 母趾の種子骨障害ってどう対応してる？ と聞かれました。 私は疼痛部位にパッドを当ててそこに圧がかからないように固定をします。 そう答えました。 自分が教わってきた先輩方もそうしていたし、実際そうやって対応してきました。 PTさんはどうするか尋ねてみたら 自分はテーピングで対応するかな。 パッドを当てると逆にそこに圧がかかりやすくなるみたいだよ。 との回答。 私はその時に、柔
先週，活動先の練習試合に参加してきました。 前回とはまた違うアプローチの仕方で，より実践に近く，自分が求めている現場でした。 一言で言うと 大反省！！！！ 自分があまりにも成果を出せず，猛反省した日でした。 反省点その1：持ち物 まずは部内の備品であるテーピングの量 種類も少ないし，そもそも足りない。 確認しておいたはずが，怪我人が多いと半日で使い切ってしまうのでは、、、と思うくらいでした。 そこをもっと予測して持っていくべきだったと反省。 反省点その2：技量
なりたい、というのはまだまだ見習いだからです 先日中学校バスケ部の練習に参加してきました。 自分が指導したことを備忘録としてまとめたいと思います。 1、フットワーク まずは選手たちが普段しているフットワークを見せてもらいました。 まだ中学生なのでフットワークの意味を理解していない選手が多く、 （自分もそうでしたが、高校生以上でもわかっていないかも、、、） ただなんとなくやっているだけ、意味のないことを淡々とこなしているように見えました。 そう言ったところを含め、一つ
小3から高3まで9年間バスケをやっていた私 今の職業に就いたのもスポーツ選手に携わりたかったから。 社会人になり早5年。 この気持ち結構忘れていたし、なんならもうバスケに関わることはないだろうなと思っていました。 が、急に気持ち変わりました。 たった1週間で気持ちに変化 昨日日本の試合が終わったばかりですね、 ”2023年W杯男子バスケ” が開催されまして、 まあしっかり見てたわけで、 どハマりしました。 そして私が率直に思ったこと 【バスケ選手のケアをした
