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「行動経済学が最強の学問である」〜読書アウトプット〜

こんにちは。ご覧いただきありがとう!

最近すごく寒くなってきましたね。
皆様は体調いかがお過ごしでしょうか?

私は寒いのが苦手なのですが、皆さんは得意ですか??

特に私の住む地域は、遠州の空っ風と呼ばれ、冬に突風が吹くため、外にいられません

布団の中が1番幸せです(笑

そんなこんなで、
今日も読書のアウトプットをしていきます!


○行動経済学とは

「なんだか難しそうだなぁ、、」

そう思いますよね。
私もそう思ってました。

ですが、分かればとても楽しいものなので、私と一緒に学んでいきましょう!!



スタート

行動経済学は今や、Googleやアップルなどにも、取り入れられ、重要な意思決定をする部門を設置したり
ビジネスでは切っても切り離せない学問であります。

行動経済学とは、主に
「人間がする、不合理な意思決定」
を解明する学問です。

例えば、

・痩せなければいけないとわかっているのに、お菓子を食べてしまった。

・本当は飲み会に行きたくなかったけど、周囲が皆いくから自分も渋々行く


など、
周りの状況やその時の感情によって、
不合理な選択をしてしまう。

そんな生き物である。ということを前提に話が進みます。


大切な3つの要素

行動経済学での意思決定は主に3つの要素により構成されます。

①思考のクセ

②状況

③感情

主にこの3つでなり成り立っています。
詳しい解説はまた次回!
みてくれてありがとう!

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