産後"be"するだけで居心地のよいコミュニティに出会った
産後、HUC(母親アップデートコミュニティ)というコミュニティにジョインした。
誰も否定しない、お互い認め合い、学び合い、助け合うことで、自身と社会のアップデートをする人たちの集まり。
FBを中心にオンライン上で活動を行い、かつリアルのイベント・活動も並走している。
といっときながら、私はジョインしたばかりで活発に動けておらず唯一参加しているのがこのnoteチャレンジ。
私は、ジョインする前、このコミュニティの実態などあまりわかっていなかった。けれど、このコンセプトに共感し共鳴し「ジョインしたい!」という想いで何も疑うことなくあまり調べずジョインした。
そんな、あまり動けていない私が、いやあまりわかっていない動けていない私だからこそHUCについて断言できること、
そこは”be”するだけで居心地の良い場所、愛にあふれている場所だった。
オンラインコミュニティー共助の場
noteチャレンジのような参加者がある目標に向かって一緒に頑張るという取り組みもあれば、いろんな部活動もあれば、毎日ランチ会もやっていればとりあえず盛沢山。
一つ一つの取り組み興味深いのだけれど、その中で私が感動したことの一つ。
FB上の「雑談・質問スレ」のページ。
何か聞きたいこと、質問などを投げかけてみて、それに対し誰かが答えるというスレッド。
あるメンバーが学校での子どもとそのお友達のトラブル対処法について投げかけた。するとそれに対し、いろんなメンバーが経験をもとにアドバイスしたり、対処法を一緒に考えたり、たくさんのコメントが続いていた。
giveの精神があふれている。
共助の場が成り立っている。
愛にあふれている。
オンライン上だからこそ、多くの人に投げかけることができ、スピーディーにインタラクティブにコミュニケーションができる。その愛にあふれたコミュニケーションがまた次の新たな質問の愛にあふれたコミュニケーションにつながっている。
この愛にあふれたやりとりを見ているだけで、温かい気持ちになる。
経験をしてみて初めて知った。
なぜ”be"するだけで居心地がよいと感じるのか
たとえ自分がその課題解決のための答えを持ち合わせなくても、活発に各プロジェクトに関われていなくても、置いてきぼりの気持ちにならない。心地よさを感じる。なぜか?いまのところの私なりの解釈。
・デイリーでFB上でやりとりがあるからこそ、そのコミュニティが「動的」なものとして見える。とりのこされていない、安心感につながる。
・オンライン上だからこそ、自分が活発に動けてなくても他の人のアクションや発信内容に対して自分の感情を発信(noteのスキや、FBのいいね)できる
・何より、すべてのやりとり取り組みが愛にあふれた場だから。giveの精神で自分を愛し相手も愛し尊重しあっている。どのスレッドを見ても、愛にあふれて元気になる。
入ったばかりの私が感じるこのコミュニティの素敵なところ。まだまだまだHUCのこともメンバーのことも分かっていない。学び中。のくせに、何もわかっていないくせに断言できること、「HUCは愛にあふれている場」。
素敵な場所。
産後に出会えてとてもこの出会いに感謝。これからもっともっとHUCを知ることがアクションすることが楽しみで仕方がない。
ちなみに新参者のわたしがなので HUCの説明で違っていること足りないことあれば HUCの誰かご指摘ください!学び中なので許してね♡
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