見出し画像

出版の神様に愛されて、幸せな著者になろう。

文教堂溝ノ口本店さんに平積みされてました~♪
『本を出そう、本を出そう、出したらどうなった?』

帯裏のダシイラストはうちの娘(Aurora)が描いたものということで、自分が出した本でもないのにテンションがあがる(笑)

昨晩読み終わりました。

【本は、「読者」と「出版社」と「著者」に愛されて育つ】ってほんとにそうだよな、と。出版の世界のリアルとその渡り方・コツ、出版の神様に愛されるにはどうしたらいいか。

この本読めて良かった。

でも、できれば私の2冊目の本『親毒ーなぜこんなに生きづらいのか』を商業出版する前に読みたかった、知りたかったことだらけ……

次に自分が出す本は、これまで以上に出版の神様に愛されて応援されますように。

ちゃんとした感想は後ほど書きます!
本を出版したい人はもちろん、本作りの裏側に興味ある人にも面白い本なのではないかと。娘のイラストが、とか、エッセイ塾「ふみサロ」の塾長の本だから、とかではなく純粋におススメ(*^^)v

*スキ、フォローありがとうございます。読んでいただき感謝です!

記事をここまでお読み頂きありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 頂いたご支援は書籍購入及び今後の執筆活動のために使わせていただきます<(_ _)>