就活観② 嫌いな面接
ワンパチ「イヌヌヌワ!」
可愛い。
「ポケットモンスター ソード」
一週間ちょいでチャンピオンになりました。気が向いたらポケモンについても詳しく書くかも
嫌いな面接について。
先日、某企業の面接でした。
「学生時代頑張った事についてお聞きしたいです。中でも苦難を乗り越えた経験について。その壁をどのように乗り越えたかについてもお聞かせ下さい。」
まあ定番質問なんだけどさー。
思った事が2つある。
①学生が事前に準備した回答聞いて、それが本音だと会社は信じていいの?
この質問、スッとまとまった答えでてこないと落とすんだろうな
でもこの質問さ、事前に用意してないとスッとは答えられんよね
「用意した回答」なんか綺麗事にきまってるやん、それ聞いて参考にしていいの?
思うに面接って
会社が持つビジョン、社員の雰囲気
と
就活生の価値観、雰囲気
がマッチするかどうかを見る空間だと思ってるのね
だから、「やった事」だけを淡々と聞かれる面接は嫌いだ
俺にとってどんな空間が楽しいのか、どんな空間が嫌いなのか、どんな空気を創るやつなのか
ていう本質を知ってもらうために
こっちも本音でぶつかる必要があると思う
だからこそ面接は「会話」をしたい
こっちも
面接官のフンイキはどうなのか、頭の回転はどんなもんなのか、会社は俺がついていける空間なのか、居心地がいい空間なのか
ていうのを感じる必要があるやん
それがお互いにマッチすれば、採用。でいいと思う。会社だけに選択権があると思うな!
②こういう面接する企業には入りたくない、、
ふたつめ。
この面接を悠々と突破するやつ、俺あんまり好きじゃないタイプの人間だ
一緒にいて気分良くない奴とは働きたくないな
だから通過しても蹴るだろうな
以上。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?