ぼくはとにかくメモする
もうすぐスマホに保存しているメモの数が5,000件を超える。
ぼくはとにかくメモをとる。
ひとつなにかをすると、覚えておこうと思っていたこともすぐ忘れてしまうので「やること」も必ずメモをする。
ぼくは文章もほぼすべて、スマホで書くようにしているので、ブログやメルマガの記事もメモで書く。普段の気づきや思いついたこと、大切なこともメモに書く。
メモのフォルダーも約30種類まで増えた。
我ながらここまでよく書き込んできたものだ。
家にはコピー用紙に書いたメモも大量にある。これでも定期的に処分しているが、本5冊分くらいの厚みのメモ用紙が残っている。
昔からメモをとることが好きだった。「書くこと」の原点は、きっとここにあるのだろう。
ぼくの場合は、こうした記事などの表現用のメモと、殴り書きで思考するときなどの思考整理用のメモと、忘れないように書き出しておいたり、目標やアイデアを出したものを書き残しておく保存用のメモなど、用途によって分けながらメモをとる。
ちなみに、保存用のメモ以外はほとんど見返すことはない。その瞬間にメモをとりアウトプットするということ自体に、意味があるのだと感じている。
最近は記事を書くスタイルも変えて、かなり書きためて記事をストックしている。
毎日、表現用のフォルダーを開いて、その日の気分で「これを伝えたい」というものを選んで発信する、という「選ぶ楽しさ」をその日に味わうようにしている。
さらには、最近は朝起きてから、今日1日でアウトプットすることをまとめて、ブログ、メルマガ、note、そのほかにもその日の気分やスケジュールによって、ほかのメディアでのアウトプットの準備をメモで行ったりもしている。
とにかくぼくのメモアプリは、ビジネスには欠かせない相棒のようなツールなのだ。
あなたはメモをどのようにして活用しているだろうか?
もしあなたなりの活用方法があれば、ぜひ教えてください。メモの変態同士ということで、メモ友になりましょう^^
こうしてアウトプットができている一番の理由は、メモのおかげなのです。
P.S.
メモ友になってくれる方はこちらからコミュニケーションしましょう♪
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