過去の自分のような人を救いたいは「注意」
過去の自分のように悩んでいる人を救いたい。
あなたはそんなことを思ってはいませんか?
いろんな人のビジネスを一緒に考えてきて、対象として一番多いのが「過去の自分」なんです。
もちろん、過去の自分が対象として間違っているわけではありません。
でも、そこには少し注意点が必要なのです。
それは何かというと「マイナス感情から生まれる対象者の設定は危険」ということです。
冒頭の、過去の自分のように悩んでいる人を「救いたい」ならまだ良いのです。
でも、過去の自分のように悩んでいる人を「救わなければいけない」という思いは、もしかすると思い込みの可能性があるのです。
ただとても判断が難しいところなので、ある程度話を深く聞いていかないと、ぼくも判断がなかなかできないところです。
動画でも詳しく解説しているのでぜひご覧ください↓
=====
自分の名前で食べていきたい人のための無料メール講座をお送りしています。
ご登録いただいた方には、ご登録特典&メルマガ読者さん限定のプレゼント付き🎁
↓ご興味のある方は画像をタップしてください♪
ありがとうございます✨いただいたサポートは今後の活動費にあてていきます!