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過去の自分のような人を救いたいは「注意」


過去の自分のように悩んでいる人を救いたい。
あなたはそんなことを思ってはいませんか?

いろんな人のビジネスを一緒に考えてきて、対象として一番多いのが「過去の自分」なんです。


もちろん、過去の自分が対象として間違っているわけではありません。

でも、そこには少し注意点が必要なのです。



それは何かというと「マイナス感情から生まれる対象者の設定は危険」ということです。

冒頭の、過去の自分のように悩んでいる人を「救いたい」ならまだ良いのです。
でも、過去の自分のように悩んでいる人を「救わなければいけない」という思いは、もしかすると思い込みの可能性があるのです。


ただとても判断が難しいところなので、ある程度話を深く聞いていかないと、ぼくも判断がなかなかできないところです。

動画でも詳しく解説しているのでぜひご覧ください↓

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