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いつも背中を見せれる存在でいる


向き合うのではなく、背中を見せる。

あくまでもぼくが意識している姿勢として「自分の背中を見せれる存在でいる」ということを大切にしています。

「柳川さん、アウトプットの量やばいですね」と言われるのも、ぼくがこのくらいしていると「自分も頑張ろう」って思えるかなという意識でいるからです。

だからなるべくありのままをオープンに伝えたいし、うまくいったことも、うまくいかなかったことも、すべてさらけ出して伝えています。(関わらせていただいている人には)

それに、自分の背中を見てくれているって思うと、ぼく自身もより頑張れるんですよね。少し面倒くさく思ったり、後回しにしちゃいそうなときでも、この意識が自分を動かしてくれるのです。

ぼくは普段、自分の対話を売っているので、対話のときは深く、その人と向き合っているわけですが、こうした発信やアウトプットでは、どちらかと言うと、向き合うというよりも、背中を見せるという意識を強めて取り組んでいます。

だからこそ、「集客」というよりも「ついてきてくれる」っていう感覚の方がしっくり来るんですよね。

あなたも自分の背中を見せているという意識を持てば、今とどう変わってくるでしょうね^^
それではまた!

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