フリーランス浮かれ

今日の文章は、完全に浮かれながら書こうと思う。


フリーランスはいいもんだ。ふと、当たり前の毎日を過ごしているなかで、実感することがある。

「10年前は、今のこの生活が当たり前じゃなかったんだ」と。毎日必死に、仕事の時間が終わることを楽しみに生きていたんだなと、感じるのだ。

それに比べて、今はどうだ？

毎日終わってしまうことが惜しく感じている。自分にとって今の生活は、毎日が夏休みなのだ。

今の仕事、いや、生き方そのものが自分にとっての自由研究だ。明日は何をしようかと、毎日が冒険に出るように、ワクワクして眠りにつく。


そんな今は夜中の3時。中から言葉が溢れてきたので今、必死に書き連ねている。

明日の夜にでも、この記事は出すことにしよう。こんな感じで自分の今好きなことに、没頭できる今の生き方が好きだ。と、たまには浮かれたっていいじゃないか。

フリーランスは真面目過ぎるより、浮かれてるくらいがちょうどいい。遊びの分の余白の部分がまた、フリーランスとしての自由な発想やアイデアにつながるのだから。