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2021/11/6

精神科医の松島淳医師は、地方の患者からお金を郵送させてパウダーの薬を事務員に作らせて、最寄りの郵便局から郵送させていた。

これを何十年もやっていたが、患者さんが診察したのは初回のみ。イソミタールも含まれていたな。

顔パスの小松さんと言う患者に、ご希望の薬を直ぐに処方していた松島淳医師。

そのカルテに自分が欲しい薬も書いていた。

抗がん剤処方や性行為感染症の検査も、松島淳医師は出していましたね。

小松さんって、お医者さんかしら。

レセプトに証拠が残っていませんか。

製薬会社が作成した書類にサインするだけの治験で荒稼ぎしていたのが、松島淳医師と重盛憲司医師。

二人とも短時間の診察のみで、書類に付箋のついた部分にまとめてサインしていただけで作られた抗うつ薬。

三軒茶屋にあった製薬会社だったな。

ヤ〇〇〇だったかしら。

一時、noteを閉鎖されてたよ。

やましい人々が痛いところを突かれたからだね。

あーヤダヤダ。

言論の自由を無くす国、日本。

国家賠償請求出来るのは、日本国民の50%以上では無いかしら?

坂井医師にそっくりな男性を発見。

昨日の天秤さんに裁かれる輩は消えたかな。

日本の弁護士も身辺調査をした方がいいよね。

集団暴徒化したら大変だよ。

某内科学会も金沢巡業お疲れ様です。

a先生、靴の趣味はいつまでも変わりませんね。

屯田兵の皆さん、出世する訳もないのにウォーキングお疲れ様。

内的不穏のイキリ研修医、自爆した?

真面目で純粋な人は、自分が犯罪の片棒を担がされていることに耐えられないんだよね。

合掌。

医師や看護師には、クロスアディクションが多いと齋藤學医師のレクチャーで聞きましたよ。

処方薬依存の中でも、鎮痛薬依存が多いとのこと。

セデス中毒、略してセデ中が問題視されて久しいとか。

看護師は職場の医師に好きな薬を処方してもらえるから、セデ中が悪化しやすいんだって。

摂食障害の看護師は、利尿剤を処方させているそう。

特に、研修医が看護師に何でも処方するんだって。

聖マリアンナ医科大学で見た、摂食障害の看護助手に利尿剤を処方した研修医の光景。

レセプトチェックで、みんなバレてるよ。

この日本医師会の集団ウォーキングの強要でストレスがたまり、医師の頭痛持ちのセデ中が悪化してるんじゃないかと心配しています。

悪いことをみんなですれば罪悪感は和らぐけれども、やはり悪いことをしているから頭痛が悪化してセデ中も悪化するね。

処方薬依存の治療は、赤城高原ホスピタルだよ。

処方薬依存って日常生活にかなり支障をきたしてからようやく精神科に繋がるから、治療が年単位なんだって。

医師や看護師の子供が不登校や発達障害になると、親は不変化宣言をするから子供の問題行動が回復しないと齋藤學医師の講演会で聞きました。

かなり深刻なんだって。

家庭内で一番マトモな人から精神障害を発症して、この家庭はおかしいよと教えてくれているとも齋藤學医師が言っていたな。

子供のクビを締めて苦しめている張本人は、親なんだよ。

これに気付けない医師や看護師の親の子供の不登校は、長期化するんだって。

そして、8050問題になるとか。

世間体ばかり気にして子供の気持ちに寄り添えない子育てをしてきた医師や看護師の親のことを、世間様教とも呼ぶらしいよ。

2:6:2の法則で、バカは最後までバカをやり続けるよね。

人格水準が低いことに気付けない人は、マジ同じ問題を繰り返すよね。

名作、『永遠の仔』を読んでね。

とんでも医の三橋順子医師の、『お父さん、こっちを向いて!』は読まない方がいいよ。

はぁ、今日も1日、疲れたな。

知的水準が高いアスペルガー症候群は、人の気持ちには無神経なので集団暴徒化した場合、戦闘能力は高い。

がしかし人の気持ちを理解出来ないので、婚姻生活の破綻を繰り返したり、子供が児童精神科にかかる比率がとても高いと論文には書けないね。

アスペルガー症候群が問題ではなく、知的水準と人格水準で人生にかなり差が出るねとアメリカの精神科医が言ってませんよ。

IQはある程度は遺伝だが、ひたすら遺伝する訳ではないので医師家系が何世代にも渡り続かない。

その内に遺伝子のバグが起こるので、親と同じIQレベルの知的水準を求めた教育を子供に施すと受験虐待になり児童精神科送りだね。

もしも何世代にも渡り医師家系があるとしたら、裏金だね。

アスペルガー症候群の傾向と心身症の相関関係はあるのかなぁ。

石川県の某所で不採用の個人情報を知人の看護師にリークされました。

一連の事件に関連性があるのかどうかは調査中です。

むかし、精神科医の加茂登志子先生の講演会で研修医のうつ病が多いと聞いた。カルチャーショックだって。また、元々発達障害だった研修医の二次的なうつ病も増えているとのこと。

内科の病棟に、80代医師の50代息子を入院させて点滴にセルシンを入れてるだけのアルコール依存症治療をしていた院長がいたな。

世間体を考えて、久里浜に入院させなかったんだね。

まあ、消化器内科にはアルコール依存症の身体合併症の患者さんがいるよね。

元気にお酒を飲める体に戻すだけの内科的治療をするだけの医師が優秀なのか、或いはアルコール依存症の治療のために精神科にコンサルテーション依頼する医師が優秀なのか。

これが国民皆保険制度をひっぱくする大きな要因だよね。

消化器内科医は、見て見ぬ振りをしているけどね。

整形外科医も大腿骨の壊死のオペだけするんじゃなくて、アルコール依存症の治療を勧めるくらいのモラルがあってもいいんじゃないのかしら。

毒舌モードで、めんご。

眉毛が抜けるまで医師を追い詰めたら、自殺するよ。

金沢大学医学部附属病院のヒエラルキーも、近日中に崩壊だね。

また明日も医師らによる歩け歩け運動かしら。

他大学の医師らから笑われているのに、何で歩け歩け運動を続けているんだろうね。

虚しいだけだと思うけれども。

メタボなお医者さんには、ダイエットになるからいいね。

まあ、またメジャーが増えるから一緒かな。

医者の不養生はいけませんよ。

健康第一。

栄枯盛衰。

諸行無常の響きあり。

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