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慶應ガールズ大活躍!?

アメリカ人精神科医に質問状。

ベトナム戦争帰還兵のPTSD諸々は、完治しましたか?

これを翻訳したのは確か慶應のサラブレッド精神科医だったかな?

慶應ガールズの伊藤絵美ちゃん、お元気かしら。

勤務先の自称精神科医の松島淳医師や重盛憲司医師の未治療の統合失調症やアルコール依存症に気づかなくて、器用に臨床心理士や公認心理師になれたのが本当に凄いね。

確か伊藤絵美ちゃんのTwitterに、公認心理師の受験の申請で厚生労働省とおおもめしたと書いてあったね。

もしかして、洗足メンタルクリニックのデイケア患者がデイルーム内のキッチンで、女性のボランティアスタッフの暴言で漂白剤をOD自殺した事件の責任を取らされたのかな。

事件後に重盛院長が患者全員に、今後はスタッフに話をせずに全て診察で俺に話せと宣っていたと、菅原美穂ナースから聞いた。

洗足メンタルクリニックの顧問弁護士はどちらの弁護士会所属で、慰謝料をいくら払い、また警察に通報しなかったのは何故かも顧問弁護士が記者会見しないとね。

あとさ、精神科デイケアのスタッフは何故かみんな20〜30代の若い女性のスタッフのみで、かつ民間資格の臨床心理士と自称心理カウンセラーと看護師しかいなくて作業療法士はいなかったから、そもそも開設基準を満たしていないのよね。

もしかして、作業療法士は名義貸しかしら。

重盛憲司院長は週に2日の午前中のみ診察していたから、その他の日時は精神科医不在で精神科デイケアを実質的に支配していたのが伊藤絵美ちゃんだったよね。

また長年にわたりデイケアプログラムで精神障害者らに内職をやらせて、監査で逮捕されたからかな。

デイケアプログラムの高額な保険点数を取りつつ、どちらの組事務所の内職のマージンを貰っていたのかしらね。

保健所に開設者として重盛医師と野間ナースと一緒に登録してあったから、責任を取らされたのかな。

前科は消えたんだね。

さすが慶應ガールズ、世渡り上手!

追伸。

首相官邸官から目黒区医師会や日本医師会や公認心理師会などに査察礼状が来ていたと思うが、一体どうなっているのかな。

確か、洗足メンタルクリニックの精神科デイケアを開設するにあたり、慶應グループの暴メンタルクリニックの精神科デイケアを少し見学しただけで、精神科デイケアを開設したと伊藤絵美ちゃんが自慢していましたね。

だから、精神科デイケアのデイルーム内のキッチンに、漂白剤や包丁などの危険物を堂々と置いていたんだね。

さて、見学先の精神科デイケアのデイルーム内のキッチンにも危険物が堂々と置かれていたとしたら、監査に通る訳はないのだが。

一体いつから、都内の精神科デイケアの監査がなされていなかったのかしら。

怖すぎるわ。

結論。

慶應ボーイの連携プレーは、最強だね。

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