人生の選択って何も意味ないと思った
今日は、僕が人生の岐路に立ったときにいつも思い出すこと「選択次第に意味はない」って言葉について書きたいと思いまーす
これって、OWNDAYSの田中さんもどこかのインタビューか何かで言っていたことですごく共感できると思ったことです。
#田中さんの言ってたことと意味が違ったらごめんね
例えば、自分が何か選択を迫られたときに、AとBの2つの選択肢があるとします!
でもそれって、片方にいったら必ず間違えで、もう一方が正解って訳じゃないなって思います。よくある迷路とかみたいに、Aに行ったら行き止まりで、大失敗!なんてことは僕達の人生では、ありえないのかなと思います。
見方を変えると、成功したときにその道を振り返ってみて運の要素があったり奇跡的なことがあったり、同じことを繰り返すことが難しいなって思います。その運の中にも、自分が〜したから!みたいなことが絶対あると思います。
ということは、そこらへんの運的な要素も含めて自分がコントロールできる領域って考えてみるとかなり狭くて小さい領域なのかなと思います。
だから、僕がいつも選択を迫られて考えるのは、1つ
・どっちの方が自分が頑張れるのか
これで考えたらやっぱり言い訳しづらい方を選ぶし、死ぬほど頑張っても失敗したときに、こんだけ頑張ったのに無理なら無理だって諦められる。
だから、僕はいつも「どっちの方が自分は頑張れるのか」で選んでます。
こちらからは、以上です。
今日も頑張れる方に進んでいきまーす
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