コトノハ第2章

なんだってできる魔法

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数多くの言葉を

連ねたとして

僕は貴女の笑顔が見たいんだ

つまらない嘘はやめた

偽りなんて

吐いてる暇はないんだ

僕らにそんな時間はないんだ

貴女を笑わせるが使命のような

そんな気がした


嬉しい!!有難うございます!!