コトノハ第2章

何にも言えないや

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目を瞑れば

すぐそこに貴女がいるのに

目を開ければ

貴女は横にいない

朝を今日も迎えます

夢で会えるなんて

一番残酷だと思ってるんです

「おはよう」のLINEを

探すのももう辞めました

残酷な現実が時間と共に

僕に突き付けて来るけど

この想いは消えないから

なんとも言えないや
















嬉しい!!有難うございます!!