コトノハ第2章

バージンは貴女に

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貴女はさ

こんなの初めてだよっていうけど

そんなの僕も同じだ

二人の中で初めてがあるなんて

嬉しいな

当たり前が増えていく事

ありがとね

僕は小さく囁いたのは内緒。


嬉しい!!有難うございます!!