ちょっと好きに書いてみる

どうも。お久ぶりです。
今井晃生です。

最近は楽しそうに生きています。
別にこれと言って不満とかもないけれど
もう少しだけ先が見えると嬉しような気がする。
きっと誰もが知りたい未来なんて分からない今を生きてる。

未来と言えば遠いけど
知りたいのは明日とかなのかもしれない。

「上手く生きたい」
そんな事を知りたかったのかもしれない。
小さい頃の僕は素敵な大人になれると思っていた。
素敵な大人になって一番救いたいのは
紛れもない「僕」だった。
それに気づいたある日。

綺麗な活字を書きたい。
別に敏腕編集者ではないけど
文字を使って発信したい。
その為の、twitterやInstagram
入り口はどこでもいい。
首の皮一枚だけ残すような言葉を書きたいんだ。

誰かの拠り所に
言葉が使えたらいい。

今日はタマゴサンドを口に運んだモーニング、周りのサラリーマンは忙しく動いてた。
雨が響くカフェの外は落ち着いていた。コーヒーを口に含んだら感情のような苦さを感じた。
時間の流れは誰もが平等である。お金も大切で時間のジレンマに襲われる日々に、少しだけ深呼吸をするような日。そんな一日があればいいと思った。

何かのノウハウも情報も沢山あるこのnoteの世界。
マガジンにして購読者ビジネスもできる。
それよりも、本当に欲しいのはあなたの「いいね」だったりします。

いつか見た夢は寝ながら見るしかできなくなるよりも
毎日夢の中で生きていたい。
そんな状態を夢中と名前を付けたのでしょう。

好きな時に書いてみる

本当に言いたいことなんて
きっとあんまり無い。

もう僕も26歳になった。

先を考える歳。
身の振り方、お金、時間、友達、健康
どれも欠かせない。
今の時代には今を生きるために必要なことがある
じゃあ、何が必要か？

それを見極めることだ。

今日何かをすることに
こだわる方がいい。
それがお金に繋がらなくてもいい
何かの選択を変えない限り未来は変わらないから。

突発的でいい。
だから今、僕も文字を打ってる。

見てくれる人がいること。
書き留めて置きたいことがあること。
できる事をやる。

また書きます。

もっと簡単に書きたい。
素直に書きたいな。

最後まで読んでくださりありがとうございます。
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