コトノハ第2章

時は止まらない

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「命なめんなよ」

そんな声が聞こえた

間違えた過ちはなくならないし

人間的な

初歩中の初歩を踏み外したりもします

でも

それを否定したら

今まで生きてきた

時間が無に気する

貴女を想った時間も

全てかけがえのない

時間なのだ



嬉しい!!有難うございます!!