コトノハ_第3章

空はいつも虚しいだけだ

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貴女に向けた大切な想いなんて

募るだけだ

ただ

塵のようなもので

必死に空気に変えていくけど

間に合わないんだ

貴女の優しさは

こんな僕を癒してしまうから

叶わない日々とすると空虚だな

嬉しい!!有難うございます!!