コトノハ_第3章

目が醒めると貴女は

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寝れない夜を超えて

朝を迎える

夢なんて観る事が珍しい僕が

夢を観た

貴女の夢を

とっても懐かしく、温かくて

優しいという言葉を

最上級に比喩した言葉の気持ち

目が醒めると

貴女はいないから

また貴女の為に

僕は祈るんだ









嬉しい!!有難うございます!!