コトノハ_第3章

光の人なんだ

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貴女がどれほど素晴らしい人かなんて

この世にある言葉を使って

言い表すの容易なほどに

貴女は僕の命そのものだったんだろう

言葉で表せないほどとは

貴女のことだったんだね

嬉しい!!有難うございます!!