新宿の有名店へ行ってみた

小春

私は小さな頃から、親の晩酌のお供である柿ピーだとか、チーズとか、サラミとか、存在を知ってからはブルーチーズのようなクセのあるものも好んで食べていた。

そんな私の味覚にハマらないはずがない。ベルクは前から興味津々だったが、昼過ぎにとうとうデビューした。

幸せな時間だった。

今は感染症対策で30分しか滞在しないことになっているのだが、ビールを頼んで読書でもしていたいと思う店だった。

レバーペーストも、もう一つ、たぶん豚の油脂とかをクリーミーに混ぜたペースト、名前を忘れてしまったが、これらがパンと合わせても最高に美味しい。

塩加減は強め。だからこそパンと合う。それに、かつてないほど「ビールが飲みたい」と思った。

ペーストだからすぐに食べ尽くしつてしまうかと思ったが、本当に美味しいのでひとくちずつを噛み締めた。

30分、聞くに短し、その通りの体感だったが、いやはや是非、酒類の提供が解禁されて欲しい。

静かに自分の世界に入りたいのだ。私は騒ぎたくないタイプの、酒飲みだから。

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