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コロナ明けの6/1に、初日の上野の森美術館で140の作品をみて、22歳が厳選した9作品の感想を書いてみた。

ヤマシタ(@koki9s)です。
昨日 6/1 に上野で展覧会があったので、それの感想について書こうと思います。140作品の中から9作品をnoteに厳選して載せているので、
コロナで怖くて来れない方も見ていただければなと思っています。

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開催当日の15時ともあり、人は全然いなかったです。
コロナ対策として、検温とアルコール消毒がなされました。

今回は、自分の中でいいなと思った9作品を紹介していこうと思います。
最後に展覧会のURLも貼っておいたので、是非。
せっかくなので、ランキング形式で!


9位

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105 回転木馬 南波 久
謎感。透けてる。奥行きがわからなくなる素敵な絵。絵として見惚れてしまいました。いろんな見方ができる絵はいいな。


8位

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48 映る空間 堀花圭
引き込まれた!この絵は場所的に場所が移り変わるところにある絵なんですけど、長いこと居座ってしまいました。笑 
次のフロアへ行きたい好奇心より、この絵をもっとみたいなと引き込まれたということです。歪んでる空間。こんな世界あったら面白そうだなー。


7位

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19 明窓 柳田金乃助 
感動。屋根裏部屋のようなところから、射し入る夕陽。なぜか見惚れてしまった。
普段ではこのよう景色があったとしても、別に感動することなんてないと思う。でも改めて切り取られた絵として見ると魅了されてしまった。写真だと伝わりにくいかもしれません。


6位

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111 帰路 谷口正樹
スタイリッシュ。帰路っていうタイトルだけだと、仕事疲れの疲れた顔のサラリーマンを思い浮かべるけど、全く違う。絵の書き方から、何事もテキパキとこなす男の背中を感じた。地面に映るタクシーの明かりが冷たさを感じさせて完全実力社会のような雰囲気もした。


5位

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108 14の春 勝本憲幸
既視感。14歳というと中2。中2の時の僕を見ているような感じだった。力のないヘニョっとした感じが、たまらなく心にきた。。


4位

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69 希 宗方 麗
どん!!!圧倒的存在感。人の絵が続きます!自分は絵を一瞬見てタイトルをみる大喜利スタイルのように絵を見ることが多いのですが、この絵のタイトルを予想する時間はとても楽しかったです。希という一文字を見た時に、少し笑ってしまいました。不気味にも感じますよね。


3位

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75 バケーション 興安
うわあシュール 。なんで和室に馬がいるんだ。なんで違う時刻を示す時計がこの部屋にはたくさんあるんだ。なんで「とにかく、かく」っていうイケハヤが言いそうな自己啓発本と現代美術の未来が一緒にあるんだ。全部に統一感があってすごい面白い絵だなと思いました。キャンパスが丸なのも推しです。


2位

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23 君の願いは、きっと叶うよ 高松三智子
エモい。この絵を見て最初に思いました。視点もお母さんからのようなちょっと上から目線で家族と公園に来ているような感覚に。絵を見て幸せを感じられるの作品はそう多くはないと思いました。


1位

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41 見廻り(在ったことへの問いかけ)吉田尚史
幻想的。ふわっとしている絵の感じなのですが、パリッとしめているとこは閉めているイメージ。なんか事故でも在ったんだろうなと思ってしまう不気味さ。絵の感じが好きだーー。この絵は、今回の展覧会で一番見つめたかな。


こんな感じの感想文になりますが、とても楽しませていただきました。
自粛明けでまだまだ閉館中の美術館多いと思いますが、
気が向いたらいってみてください!
上野では11日までの限定展示です!


SNSはアート系の情報発信などよくしているので、
アート好きな方是非お話しましょうー!

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以上です!ありがとうございました!
ヘッダー:上野の森美術館絵画大賞 春日佳歩 惨くて、美味しくて、

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