Cogito 音伊紅芳 (otoi kouka)

水曜に投稿してます。内にある光に気づき輝く未来への道を導くセルフルミナスコーチ&…

Cogito 音伊紅芳 (otoi kouka)

水曜に投稿してます。内にある光に気づき輝く未来への道を導くセルフルミナスコーチ&Time Waverセラピストの音伊です。ありのままの自分を丸々受け入れることができた時、理想の世界が広がり始めます。「私でいい」を「私がいい」に変わる瞬間を紡ぎます。タイムウェーバー体験受付中です

最近の記事

自立こそが、真の自由への扉

自由を望むなら、自立が不可欠になります。 誰かに頼らず、自分の力で生きていくことこそが、 真の自立であり、心の解放だと私は思うのです。 幼虫が蝶へと羽化するように、 私たちは苦しみながらも成長し、 真の自由を手に入れることができます。 最初は怖くて、戸惑うこともあるでしょう。 でも、その先に待っているのは、 自分が想像もしていなかったような、 光り輝く世界です。 自立とは、自分の可能性を信じ、 一歩踏み出す勇気を持つことです。 自分の弱さを受け入れ、 それでも前に

    • 悪循環を断ち切るために

      何をしても上手くいかず、 同じ問題にぶつかり続けていると 感じているあなた。 その原因は、変えられないものに 囚われ続けているのかもしれません。 例えば、過去の失敗や、親との関係など、 変えられないものに執着してしまうと、 「自分を変えなければいけない」 というプレッシャーを感じ、 苦しみにつながります。 大切なのは、変えられないものを 受け入れることです。 過去は変えられませんし、 他人を変えることもできません。 「変えられないもの」を受け入れる 勇気を持つことで

      • 曖昧な関係から一歩踏み出す勇気

        「友達以上恋人未満。」 この心地よいけれど、どこか不安定な関係から抜け出し、真のパートナーシップを築くためには、勇気ある一歩が必要です。 それは、単なる表面的な変化ではなく、心の奥底に眠る「自由」を呼び覚ます力を持っています。 1. 二人の可能性を解き放つ 曖昧な関係は、まるで温室のようなものです。安心感はあるけれど、成長は限られます。一歩踏み出すことで、二人は未知の世界へと飛び立ち、無限の可能性を解き放つことができます。 2. 本当の自分を受け入れる 相手との深

        • 初夏の風に乗り、軽やかに夢を叶える風船LINE登録特典【タイムウェーバー】

          4月の終わり、初夏の訪れを告げる爽やかな風が吹き抜ける季節。 ゴールデンウィーク前の高揚感に包まれ、 心も体も軽やかに感じる今日この頃。 そんなあなたに、特別な風船を贈りたいと思います。 それは、あなたを夢の空へと連れて行ってくれる3つの風船です。 ①聴くだけで叶う!溢れる豊かさを呼び込む 幸せの周波数音源 Time Waverの調整波動を音源化し、耳から豊かさの周波数を吸収しましょう。 初夏の爽やかな風と、太陽の光が降り注ぐように、あなたの心と体に豊かさのエネル

        自立こそが、真の自由への扉

          時の川に耳を傾けよう:真の自由を手にするための時間との付き合い方

          わたしたち現代人は、 まるで魔法の杖を手にした子供のように、 時間の流れを操っているように勘違いして 時間を扱っているようにみえます。 カチカチと音を立てて進む時計の針を眺め、 「ほらね、もうこんなに時間が経ったんだよ」 と自慢げに友達に話します。 しかし、その魔法の杖は、実はただの幻想です。 私たちは、目に見えない時の川を せせらぎと勘違いし、 その流れに沿って刻まれた「目印」を 時間の単位だと信じ込んでいます。 それは、まるで川の流れに浮かぶ泡を、 川そのものだと

          時の川に耳を傾けよう:真の自由を手にするための時間との付き合い方

          笑顔と共感の魔法。人見知りの壁を軽やかに超える、春のコミュニケーション術

          春風に乗って、新しい出会いの季節が訪れました。 新年度も始まって10日経ちましたね。 蕾が花開くように、あなたの心も 新しい関係への期待で胸がいっぱいでしょう。 しかし、人見知りの人にとって、 初対面は緊張の連続。 一歩踏み出すのが億劫になることも あるかもしれません。 そんなあなたに贈りたいのは、 春の陽だまりのような 温かいコミュニケーションの大切さです。 「自分から声をかける」という行動が、 あなたの心を解き放ち、 輝く縁へと導いてくれます。 初めて会う人と

          笑顔と共感の魔法。人見知りの壁を軽やかに超える、春のコミュニケーション術

          春の移ろい、そして未来への架け橋

          4月に入りましたね。 春を通り越して 夏が来たような暑さになったと思ったら、 雨が降ったり、 また寒くなったり・・・ それでも、そのどこを切り取っても 春の季節の一つのシーンに 変わりはありません。 満開の桜は、人を魅了しますが、 咲くまでのプロセスがあるからこそ、 花開く時間があることをお忘れなく。 これまでの経験や体験の 積み重ねがあったからこそ 今の自分が出来上がり 今の自分が未来の自分へと 受け継がれてくという感覚を持ちながら、 丁寧に今を作っていきたいもの

          春の移ろい、そして未来への架け橋

          桜を待つ心で人生を歩む。不安を手放し、未来を信じて今を楽しむ

          もう少しで3月も終わり、桜の開花宣言はまだだし、 お天気もイマイチで春をゆったりと味わう という体験はまだかもしれません。 しかし、確実に季節は移ろっています。 私たちが心配しなくても、季節は動くし、 明日も確実にきます。 安心して委ねるという感覚を、 私たちは無意識にちゃんと活用しています。 それを自分の人生に置き換えると、 今目の前にある景色が違ったものとして 飛び込んでくるかもしれません。 予定を組むのに、桜が咲くのを 待っている人もいるかもしれませんが 焦っ

          桜を待つ心で人生を歩む。不安を手放し、未来を信じて今を楽しむ

          未来は自分で決める:問題に囚われない生き方

          子供が大きな石につまづいてしまう。 ある子は痛みに耐えながら、ただ泣き続ける。 手を差し伸べられても、振り払い、 その痛みを他者に知ってほしいと願う。 ガンとして立とうとはせず、 ただ痛いと訴える。 なんで転んでしまったのか、 なんで石があるのか、 なんで僕がこんな目に・・・ どうにもならない過去起こったことに囚われて そこにずっと居座ろうとする。 ある子は痛みを感じつつも、 ここにいても仕方がない。 泣きながらも 行きたいところに行くために 立ち上がって歩きたい

          未来は自分で決める:問題に囚われない生き方

          意識がもたらす奇跡

          ロシアのウクライナへの侵攻が始まった頃、 定期的にオンラインで祈る会をやっていました。 そのきっかけになったのが、 リン・マクタガートさんの本でした。 この頃、ディーパック・チョプラ博士や ブルース・リプトン教授の本も読み漁っていて TimeWaverを知ったのも、この頃だったかと思います。 リン・マクタガートさんは科学的に検証しようと 祈りを含めた意識の力の実験をいろいろされています。 ある脳腫瘍の方を祈りの会に集まったみんなで 数ヶ月間治るように祈ったところ 変化

          意識がもたらす奇跡

          タイムウェーバー体験について(ご案内)

          ドイツの波動調整機器タイムウェーバーを ご存知でしょうか? 私自身1年ほど使ってきて、 潜在意識にダイレクトでアクセスできる 素晴らしいツールだと思い、 ヒプセラピーを行うよりずっといいかもと TimeWaverでのセッションに切り替えました。 どのくらいの方が タイムウェーバーを知っているか Instagramのストーリーズでアンケートを とったところほぼ知られてないようだったので、 実際に体験してもらおうと特別価格で 体験コースを用意しました。 タイムウェバーの機

          タイムウェーバー体験について(ご案内)

          「かんじんなことは、目に見えないんだよ」

          私たちは愛に確証を求めたがります。 目に見える形として メールを頻繁に欲しがったり 耳で聞こえる形として 愛の言葉を囁いてほしいと願ったり 手に触れられるものとして、 特別な日にはプレゼントをねだったり 形のない愛を、 安心できるものに置き換えようとします。 しかし、それはすべて代替品であって 真実の愛そのものではありません。 相手への気持ちが、 相手の反応によって変わるのであれば それは、真の愛とは呼べないかもしれません。 愛の本質は、 相手からの見返りを求め

          「かんじんなことは、目に見えないんだよ」

          夢中になれる自分を見つけた時、人生が輝き始める

          私たちは人のためならできることも 自分のことだと先延ばしにしてしまったり、 日々のルーティンに埋もれて 結局手つかずのまま、 ということがあります。 誰かにしてあげることで 得られる感情もありますが 同じぐらい、 自分が自分に与える感情にも 心を傾けてください。 あなたは もっと欲張っていいのです。 もっと心地良くなっていいし、 もっと幸せになっていい。 自分のことをもっと優先していいし、 もっともっと自分に情熱を注いでいい。 あなたが本気になって 自分の人生に夢中にな

          夢中になれる自分を見つけた時、人生が輝き始める

          喧嘩したからと言ってすぐに去るわけではない。すぐそこにいることもある。

          どんなに長い付き合いだったとしても ちょっとした誤解で仲違いしたり、 意見の食い違いで関係が悪くなったりすることがあります。 振り返ってみると、 些細な諍いで 大切な人との関係が 終わってしまった経験がある人も いるのではないでしょうか。 もう修復は無理だろうと 諦めて、何も行動を起こさず そのまま、、、という人もいるでしょう。 しかし、相手が見えなくなったからと言って みんながみんな遠くに去ってしまった ということにはなりません。 パタンと閉めてしまった扉の向こう側

          喧嘩したからと言ってすぐに去るわけではない。すぐそこにいることもある。

          ④緩む感覚から信頼を学ぶ

          ※長文になったため4回に分けて投稿しています。 これまでの記事を読まれたい方はこちら↓ 前回の続き ↓ ヨガは一例だけれど、 緩みを実際に体感できることを探してみよう。 自分の体一つで今すぐできることもある。 大きく深呼吸をする。 吸えるだけの息を吸う。 もうこれ以上吸えないと思ったら 身体中の酸素を吐き切る。 体の感覚に意識を向けてみよう。 どうだろう? 夏なら海やプールに行ってみよう。 体を浮かべる。 何かをどうにかしようとせず ただゆったりと呼吸をする。 呼

          ④緩む感覚から信頼を学ぶ

          ③自分の感覚に敏感になること、そして時には疑ってみることも必要

          ※長文になったため4回に分けて投稿しています。 これまでの記事を読まれたい方はこちら↓ 前回の続き↓ 痛みや違和感は体からのサイン。 今の状態を教えてくれるもの。 いわば道路脇に設置している境界ブロック。 そのままそっちに進むと危ないよ、 と教えてくれている。 何かにあたったなと気づくことができれば その時点でハンドルを戻せる。 でも、ずっとデコボコの道を走っていれば 感覚が鈍って、そのブロックに気づけず 乗り越えてしまうかもしれない。 それが大事故につながり 取

          ③自分の感覚に敏感になること、そして時には疑ってみることも必要