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40歳から副業webライターはじめました

こんにちは。久々の投稿です。

先週は子ども達が『アデノウイルス(プール熱)』に感染し、一週間40度近い熱が出ました。
しかも、長男は初めて『熱性けいれん』を起こし、かなり焦りました(-_-;)

育児本で『熱性けいれん』の対処など知っていましたが、実際に目の当たりにすると不安でいっぱいでした。


そんなこんな一週間でしたが、今は2人とも元気なり、幼稚園と保育園に行っています。本当、何事もなく終わってよかったです(;´・ω・)


子ども達はこんな感じですが、私は8月から副業でwebライターに挑戦しています。現在は、継続案件もいただき、少しずつ報酬も上がってきています。

今回は、webライターとは?やwebライターをはじめて感じたことを書いていこうと思います。


webライターってどんな仕事?

webライターとは、webサイトの文章を書く人のことです。
皆さんも何かを調べるとき、グーグルで検索して、ホームページを見ることがあると思います。そのホームページの記事を書く仕事です。


webライターと一言で言っても、書く内容はさまざまです。
コラム記事や商品比較サイト、サービスを見込み客にすすめるような記事など多岐にわたります。


私が担当しているのは、おでかけ情報や商品比較サイトの記事です。

長文を書いたことがなくでも大丈夫?


結論、大丈夫です。
基本的に一記事2,000文字以上書くことが多いですが、書けます。


私はもともと、文章を書くことに苦手意識があり、小さい頃から読書感想文など書くのが大嫌いでした。
そんな自分が「書く仕事」を選択するなんて、思いもよりませんでした。


webライターは、作家のように一から文章を考えて記事を書くのではなく、「情報をまとめ」文章にしていくことが主です。
そのため、「リサーチ(情報収集)」が重要になります。記事の内容に間違いはないか、最新の情報なのか、整合性をチェックする必要があります。

この調べる作業が私には向いていました
^^

昔から
わからないことがあれば、徹底的に調べて、答えまでたどり着くことをしていましたので、リサーチは苦になりません。

調べることに抵抗がない人であれば、webライターに挑戦することはできますよ^^

webライターは自己肯定感が上がる?

記事を作成したあと、「クライアント」に記事を納品します。
納品したあと、クライアントさんから、いろいろな言葉をいただきます。


その中でも一番嬉しいのが「記事作成ありがとうございます」と言われることです。ここで私は「自己肯定感」が上がります
^^


日常生活で「ありがとう」と言われることは、ありますが、自分の力で書きあげた記事に対しての「ありがとう」はまた別のものです。


毎日、本業や育児、家事に忙殺されている日々ですが、クライアントさんからの「ありがとう」で元気をもらっています。

まとめ

副業でwebライターを始めて、毎日時間に追われていますが、始める前より充実した日々を過ごしています。


母親でもなく、会社員でもない、「個人」として活動しているので、自分を評価してもらえることが、こんなにも嬉しいものだとは思いませんでした。


収入としては、まだまだ少ないので、スキルをあげて増やしていこうと思います。



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