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🌟こだわりが成長を生み出す

🌟SNSでの言語化10日間連続チャレンジ7日目!


終わりなき「よりよく」への追求



僕の7番目の才能


「最上志向」



🌟Gallupの資質解説レポートより抜粋
最上志向という資質を持つ人は、強みを利用して、平均的ではなく最高の水準を、個人ないしは集団において追求します。単なる強みを最高レベルのものに変えようとします。
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「もっともっと!」を求め続ける



思えば初めてストレングスファインダー®︎を受けて、
自分の上位5つの資質を見て


「地味だな…」と思い、

すぐに34資質全ての資質を出してみました。


その時に、7番目にようやく


「これかっこいいじゃん!」


と思える名前、それがこの最上志向です。

(受けたばかりの何も知らない時の思い出です笑)



良くも悪くもいろんな場面で出てくる資質



もっとできる!

もっとよくなる!

ここは物足りない


一言で言えば、


「まだまだいける!」


と常に思っている感じ。


これには効果的な部分ともったいない部分があって、


◉効果的な部分

成長や変化につながる

仕事の成果をもっといいものにする


◉もったいない部分

比較対象となる理想が高くなり「自分なんてまだまだ」

→自己肯定感が低い


目指す基準が高くなり「自分も周りもまだまだ」

→自己承認も他者承認もできない


行動するためのハードルが高い

→今の状態では始められない、と行動に至らない


以前の僕は、
ほぼ完全に悪い面の出方をしていたように思います。




「どうせやるなら」が口ぐせ



もう1つの特徴として、何かをやる時に


「どうせ○○するなら」


といつも考えます。



例えば

何かを学ぶ時、


「どうせ学ぶなら…」


と色々と調べて、一番有名だったり、
一番目的に合う人の講座を申し込む。


何かを買う時、


「どうせ買うなら…」


とよりスペックの高いもの、評価が高いものが欲しくなる。



そんなこだわりが出てきます。


結果としては、初期コストは高くなりますが、

得られる満足は間違いなく高いと思います✨


そういった、「費用対効果」「コスパ」を求めるのも、

特徴なのかもしれません。



今はフリーになり、こだわろうと思えばどこまでも

こだわれる環境だからこそ、

目的を見失わないように意識しています。






今日も読んでいただきありがとうございます😊



がんばるあなたの「心」と「はじめの一歩」を軽くする
🌟才能アウェイクナー🌟
秋山 康二郎


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