まゆみの頭の中。第45回目
こんばんは🌙
クズ彼チェンジャーまゆみです。
休みが人より少ない!
ってことで急遽本日から3連休
(最終日は夜勤入り🥲)
したいことするぞー!
ということで
今日は、先日Xでもお話した
仕事をやめようと思っている同僚さんのお話です。
「まゆみさん。私ね、仕事をやめようとおもってるんです」
少し落ち着いた夜勤中に
静かに隣に座り話し始めました。
「ほぅ🤔いいと思いますよ。なにかしたいことを見つけたんですか?」
そう答えると
「何か嫌になることがあったんですか?では無いんですね😳」
と驚いていました笑
たしかに
退職=やめたくなる理由がありますもんね笑
「苦しくなったんですか?」
と問いかけると
「皆、全然働かないんですもん。私がするのを当たり前だと思ってる。仕事もせずに話してるだけなのに超勤を当然のようにとる。今日だって…」
と、しばらくその日あった出来事を吐き出していました。
「本当に仕事に来るのがしんどくて、長期休みを取りたいけど難しいと思うんです。ならもう、辞めてしまおうかなと思って」
「そっか…。ならやめる前にどう辞めたら気持ちが晴れてスッキリするか考えませんか?」
「なんですかそれ😂たしかに🤣静かに辞めるのは癪ですね😂」
ということで、2人でどんな告発をするか笑いながら考えました。
そして彼女の口から
「こんなに楽しいと辞められないじゃないですか」
という言葉が出てきました。
ここまで来たら私のターンです。
(もしかしたら、ずっと私のターンだったかもしれませんが😂)
「辞めたい。が本当に望んでることではないから」
そう呟くと、ハッとした顔をしてくれました☺️
「皆同じように働いて欲しいんです」
「ずっと座っていて話す暇があるならケアのひとつでも行って欲しい」
「楽なことを考えるのではなく、患者さんのことをちゃんと見て欲しい」
「私ばかり頑張っている気がして辛いんです」
「みんなを笑顔にしたいのに、身体も心も疲れて上手く笑えなくて…すごくイライラしてしまうんです」
ぽつぽつと話してくれました😊
「頑張りたくないんですね」
そういうと泣きながら「はい」とうなずいていました。
「自分が枯渇していると、人に与えることは難しいです。まずは自分を優先してみませんか」
「どうやって?」
「こうやってイライラしたことや悲しかったことを私に話すことから始めてみませんか?☺️泣いても私はなんとも思わないのでいくらでも涙を流して大丈夫です☺️」
「あとは素直にもう頑張りたくないって認めてあげることと、頑張れない自分を許してあげてみてください」
そう、彼女はとても頑張り屋さんで
【自分さえ我慢すれば丸く収まる】と色んなことに蓋をしていたんです。
【もう我慢したくない!】
と、ピュアハートが発動したんですよね。
私は、同僚さんとは違い
質の悪い秋の性質をもっているので😂
彼女の代わりにオーダーを出して実践してみようと思います☺️💕
「本当にやめたくなったら言ってください。この職のお金のいいバイトや、オススメしない所はある程度答えられますから☺️何度も転職してきたので紹介もできますよ☺️」
そう伝えると
「次の仕事の心配もなくなってホッとしました🥺」
と言ってくれました。
疲れた時は休んでいいんです☺️
休むことがコンフォートゾーン外な方もいると思いますので、簡単に言わないで😡と思う方もいるかもしれません。
そんな時は、休むことにどんな意味を乗せているのかを考えてみてもいいかもしれません。
もしかしたら周りの人は、頑張り屋さんなあなたから仕事を割り振ってもらえることを待ってるのかもしれません☺️
(周りは手伝ってくれないと見ているので、周りの人は動けないだけかもしれません)
休むことと、ご自身の価値を結びつけている場合は
結びつけたいかを選んでみてくださいね。
漠然とした怖さがある。
けどそれが何か分からない💦
そんな時はセッションでお話しましょう☺️✨️
お茶会では、恐怖への対策もテキストを用いてお伝えしております☺️
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