本当の勝負はこれから。次のパンデミックに備えよう！

【注意】お注射してしまった方は、読まないででください。今日は眠れませんので。恐怖をあおるだけのnoteです。

みなさま、コロちゃんの記事は、前回ので最後でした。今日は、「次のパンデミックに向けて」というのが、テーマになります。

えええっ！！また、パンデミックが来るの？？

残念ながら、そう遠くはない近未来に再び訪れる可能性が高いんです。そして、コロちゃんのように、インフルエンザ程度では収まらないというのが、次のパンデミック。

まずは、結論から言っちゃいますね。

①次のパンデミックは、来年末。遅くとも24年後半。

②次回の想定死者数は、３億から１０億人

では、理由を説明しましょう。

①の理由

次のパンデミックは、来年末。遅くとも24年後半という短いサイクルでなぜ起こるのか？現在、太陽系は銀河の中でももっともエネルギーの高い場所を通過しており、その影響に加え太陽活動が活性化してきています。NASAでもここ3年くらいのうちに太陽フレアにより地球で相当な被害をうける可能性を指摘しています。今回の新型コロナは人為的であるのはほぼ間違ないですが、その進化については太陽活動が関係していると言えます。地軸がずれ始めているのも事実で、北極海の氷が溶け、古代のウイルスが目覚め、太陽により変異を繰り返し私たちに襲いかかってくると予測しています。人為的であれ、自然発生的であれ、神仕組み。これから人類は次のステージへ文明を進化させるには、ショッキングなイベントがなければならない。死というものが間近に迫ってこそ、本当に目覚めるというのが真実でしょう。

パンデミックが起こる条件は、A)空気感染かB）水感染のどちらかです。A）であれば、超新型コロナ、豚・鳥インフルエンザ、新型麻疹などが有力です。サル痘が今騒ぎになっていますが、あれではパンデミックにはならない。B）であれば、新型コレラ、赤痢、もしくはA)とB)の両方の性質を持ったもっと進化したウイルス感染症の可能性だってあります。半生物であるウイルスはとにかく感染しなければ生き残れない。だから生き残れるように進化を進めるんですね。今回は太陽がそれを手助けする格好になります。

②の理由

まず、死者数が増える理由は２つ。１つは今回の新型コロナのワクチン（m RNA）により、来年以降の1年後2年後のうちにADE（抗体依存性増強）が深刻化します。簡単にいうと極度の免疫低下です。特に３回目、４回目の追加接種のワクちゃんは、製薬会社の本気ワクチンが入りました。５回目は人道的に政府や支配者層も待ったをかけるかもしれませんが、老人たちには継続する可能性があります。なぜなら、社会保障費が既に限界に来ているためです。

２つ目は、穀物不足により肉類の生産が来年以降極端に低下し、タンパク質不足が深刻化します。特に育ち盛りの若い人たちには、タンパク質不足による胸腺萎縮が起こり、免疫低下をこれまで以上に引き起こす可能性が高いのです。もちろん、既に飢餓に苦しむ地域は言語道断です。つまり、若い層でもワクちゃんを打っていなくても免疫低下が起こり、そこに新型のウイルスが襲うということになります。

いいですか、これから来る未来は皆さんの意識が作り出すもの。既にマザーアース地球は、アセンションを完了しました。これから地表ではその周波数に合わないものが、次々に壊れていくプロセスに入るのです。その１つが人間。地球は、人間を振り落としにかかっているということですね。

じゃ、どうすんのよ〜？？

私の提案は３つ。

１）追加のワクちゃんは絶対に打たない。

２）自己免疫を高める、食事、睡眠、運動を進める

３）今から、少食に耐えられる体に進化させておく。（少食でも免疫力が低下しない体、タンパク質が少なくとも、体内でアミノ酸を組み替えられる体、不食でも動くような体にする）普段から食を減らし、肉を減らし、それでも体がきちんと機能するようにすること

まあ、人間、天国に行くときは何をしてもいくのです。ですから、せっかくのこれから起こる地球での未知の体験を思う存分楽しむというのが一番大切じゃないかな。いるかは、そう思うんです。今を輝かせ！！

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