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溝落ちが締め付けられるウクライナをめぐる今後の動きはこうです!!

皆さんの地域では、もう秋って感じですか?私の住んでいるところは、まだ暑い日もあり、エアコンを使ったりしてます。秋の味覚も日本にいたら堪能できるんだろうな。帰りたい。

さて、今日は休日ですので、まったりウクライナ情勢について、いるかの考察と未来を書いてみたいと思います。最近noteした記事はこれです。

(過去記事切り抜き)

で、次にロシア、ウクライナ。

実質は、もうウクライナ戦争は方がついています。ですが目に見えるように今後をお話しすれば、ウクライナは消滅する。そうでなければ、東西ウクライナに分断されます。もう、ウクライナ戦争を始める前からそういう筋書きなんですね。ロシアは今後も世界の中心国の1つは継続されます。

(以上)

どうですか?筋書き通りに進んでいる感じでしょ。プーさんも有言実行タイプだから動きが早いのなんの。

さて、ここまでは、プーさんの筋書き通りなんだけど、結構強引さが出たなっていう感じですね。落ち着いたら、またインタビューに行ってみよっ!

このnoteを読んでいる人で、テレビの見過ぎの人には全く理解できないとは思いますが、少し背景も簡単に書いてみますね。

これまでも、私は戦争っていう言葉は使ってきませんでした。ただ両国で血が流れたことは大反対という立場。そして、ロシアびいきという立場でもありません。ですが、マスコミがあまりにも左寄り(左と右については、明日記事を載せるのでお楽しみに)なので、ロシア寄りに聞こえるだけです。プーさんがいように、コインの裏と表の関係。ただ、仕掛けたのは、アメリカであり英国であるのは間違えありません。

ことの発端は、首都キエフで起こったクーデターに始まります。どんなクーデターかというとね、アメリカ寄りつまり左寄り、今で言うとグローバリストがロシアを追い詰めたというのが、真実です。全ての物事は始めなければ始まらないという真理ですね。

クーデターのお膳立てを進めていたのはCIA。そして、見事成功。左寄りのウクライナ政府のいっちょ上がりです。つまりNATO寄り、アメリカ寄り、英国寄りの政府が樹立されました。それが8年前。その時にロシアはクリミアを併合しました。その後、テレビでもよく出てくると思いますが、東部ウクライナ。東側はウクライナでもニューロシアって言われています。なぜか。それはロシア語を使う人が大半だから。今回併合された4州はそんな地域。

プーさんは、10年以上前からレッドライン、つまりウクライナへNATOを進めるなら「やるよ」って言っていた。だけど、アメリカ率いるグローバリストはそれでもやった。なぜか。それは、儲かるからと世界統一が彼らの悲願だから。世界が揺れている間は、金融、軍事で大儲けができるのが今の世界の仕組みなのです。

クーデター後、ある意味手先、役者を変えて東ウクライナのロシア系住民の虐殺を始めたのです。なぜか。それは、ロシアを動かすためです。そう、「揺れ」は儲かる。そして大国ロシアが倒れれば、後は中国だけです。ただ、中国は自国でエネルギー食糧は賄えない点で見ると、ロシアの強さと比較にならないくらい国として「弱い」。ロシアが倒れれば、グローバリストの天国。やりたい放題ですね。

そうなれば、男気のあるプーさんはウクライナ東部をロシアに入れるしかない。本当はクリミアを併合するときに「入れてくれ!」とこの東部地区から頼まれていたが、それはしなかった。なぜか。あまり急激な変化は、大戦をもたらすから

だけど、今回はそうせざるを得ない状況に追い込まれたっていうことです。グローバリストたちによって。

私たち日本のマスコミは、コインの表。つまりグローバリスト側。だから「ウクライナかわいそう」ってなる。岸田首相は典型的なコチラ側。そういう目でニュースや発言を見てみてください。ある意味忠実な犬なので、笑えてきますよ。

コインの裏。そう。ロシア。日本のようにグローバリストに飲み込まれないように。地域の自治と自由を担保するために。

お話をまとめるなら、ウクライナ問題は、グローバリストによる自作自演です。9.11と同じ。マッチ&ポンプっていう人もいる。マッチで火をつけて(揺らし)、ポンプで消火する(儲ける)っていうやつです。


さて、今後はどうなっていくのか

方向性は3つしかありません。①世界リセット(人類がほぼ絶滅)つまり核戦争、②ウクライナ消滅(ウクライナ分断含む)、③グローバリストの自滅(アメリカ崩壊、EU解体)。

①今回、「軍事作戦」から「戦争」へ変更ということは十分あり得ます。4州にはまだウクライナ軍が残っていますし、既にロシアの領土なわけですから、「反撃」という立場にロシアがなるわけです。そこで出てくるのが可能性としての核。小型核(戦術核って言われています)をキエフは一発。ないことを願うばかりです。

②可能性が一番高いのは、これから話し合いがもたれて、もう少し広い意味(ニューロシアはもう少し西の地域まであります)での東はロシアに併合。西側は中立国としてのウクライナ(=NATO=西側=アメリカ、EU委員会とは手を組まない)国が成立するということになると考えています。当然、元役者のゼレンちゃんはさようならです。まあ、暗○されてエンドを迎えるでしょう。

③2番目に可能性が高いのは、グローバリストの分断です。プーさんが狙っているのは実はこれです。消滅させることはできない。だからこそ分断、縮小させて世界のバランスを取り戻そうというのが、そもそもウクライナ軍事作戦の裏テーマです。まあ、プーさんも狙われる可能性も十分ありますが。(この間別れる時に、この世でのお別れの挨拶を済ませているので、私は後悔ありませんよ。)


さて、いかがでしたでしょうか。少しはマスコミに毒されている皆さんのデトックスになったでしょうか?いずれにしても、対岸の火事ではなく、自分ごととしてウクライナ問題をウォッチしてくださいね。


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