見出し画像

【コロナとの未来】PCRは感染症には不向き

お断り:ここに記すことはすべてエンターテイメントです。

このコロちゃん騒動で、だいぶ新しい言葉を覚えた今日この頃です。そもそもロックダウンだとかPCRだとかパンデミックだとかの言葉は人生でつかうチャンスすらなかったのですから。

で、今日はPCRのお話。

お伝えしておきたいことは、

PCR検査は、感染症の判定には向かない

ということです。私たちはテレビや新聞でほぼ100%この文字を目にすることでしょう。なぜかPCRを受ければ大丈夫などということは誰がいったのでしょうか???なぜみなさんはそのように思っているのでしょうか???

では、次の問いです。

キャリー・マリスさんという人は知っていますか?

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

PCR検査の発明者です。彼は当初から感染症にはPCR検査は不向きなので使わないでくださいと言っているんです。

エエエエエエエエエエエ???

簡単にいえば、新型コロちゃん以外も検出してしまうということです。コロちゃんはもともと風邪の菌の1つですね。ちなみに風邪というふうに言われている症状のウイルスくんたちは一万種といわれているんです。

新型コロちゃんがでる前は、旧型コロちゃんが幾つか世に出回っていて風邪として放置されていることがほとんどです。で、PCRはこの旧型コロちゃんと新型コロちゃんを見分けることができない。そもそも私たちの体には常在菌といって、数万種類の細菌やウイルスと共存しているのです。その常在菌ももちろん拾う可能性もあります。

だから、「無症状感染者」

となるわけですね。確かに感染して劇症化しないためにご老人や病人に移してしまうこともあります

でも、PCR陽性=新型コロナ陽性とは限らない。だからPCR検査は感染症には不向きなんですね。

むしろ抗体検査の方が正確かもしれません。

ですので、PCR、PCRって一つ覚えのように念仏を唱えないでください。真実は恐怖によって見えなくしているんです。

異論反論覚悟の上、コメントお待ちしています❤️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?