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【コトタマ仮免】いよいよ仮免解除の時が来たようです??『エンペラーコード』の講座を受けはじめて

コトタマ、言霊学という学問があるのはご存知でしょうか?これまで、いくつかの本をよみ、日本語の持つ不思議さ、奥深さに触れながら勉強してきました。でも、分からないことが、1つあったのです。それは、その活かし方。そして、それを学ぶ意味。

勉強したからには、アウトプットしたいもですよね。でも、いくら五十音図を勉強したところで何もそこにはないんです。だから、ここしばらくは勉強もしてきませんでした。

が、ここに1つの広告が私の目の前に飛び込んできたのです。そう、タイトルにもある『エンペラーコード』という講座です。以前にコメントで情報をいただいていいたのですが、心のどこかにあったのでしょう。目に止まったその広告をポチッってしたら、私の求めていたものがありそうな予感。基本的にネット広告で購入をする私ではありませんが、このシンクロを大切にしろとハイヤーセルフが言ったような気がしたのですね。

白川伯家神道

明治以前は、天皇家に仕えて主に大嘗祭などの行事を取り仕切る役割や皇太子を天皇にするお役目を担っていたそうです。明治維新の時にある勢力により、その主要な白川家の人たちは惨殺されてしまったのです。そして、生き延びた人がいた。それが今まで口伝で伝えたれてきた神道になります。現在は七沢氏がそれを引き継ぎ、現代に合うように様々な取り組みをやられています。

現在、神道の行事は山梨県にある白川学館で行われていると聞きます。もちろん入門もできるでしょう。ご興味ある方は、調べてみてください。

で、このエンペラーコードの講座ですが、簡単にいうと天皇陛下と同じことを行う(一部でしょうけど)これまでは、一般人には公開されていない内容ということのようです。もちろん、私たち一般人からすれば、存在すら分からなかった奥義。では、なぜそれを公開するようになったのか?いよいよ、その時が来たから。その時って????講座の中には日本の力を封じ込める勢力から日本を守るためとありました。ここからは私の予測。おそらく危機を迎えるのは、2024年。この節目となる出来事。いわゆる金融破綻、日本国債のデフォルトですね。そうなれば、最悪は自衛隊は燃料を買うことができなくなり、他国の勢力たちは攻め込んでくるに違いない。それを講座の中では少しぼかして表現をいただいていたと思っています。

さて、白川神道では「祓いに始まり祓いに終わる」と言われる。祓い、鎮魂、言霊(ゲンレイ)という3つを行う。いろいろな作法や内容があるようですが、まだ講座が始まったばかりで、今は愚直に入門編を毎日やってます。

二週間が経過した感じは、心が丹田にズッシリ収まっていて、何かことが起こっても冷静に判断や俯瞰ができるようになってきた感じがします。

長くなりましたので、また、レポートします。

あ、ちなみに出所を明らかにしてもらえれば、いろいろ公開可能ということですので、気が向いたnoteします。

#コトダマ #言霊 #古神道 #白川伯家 #天皇陛下 #祓い #鎮魂 #エンペラーコード

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