いよいよ時がきました。皇族は声なき声を発せられた。分かりますか？

皆さん、何か時が進んでいるような、止まっているような不思議な感覚がありませんか？いよいよ皇室が動き始めました。上皇さまは赤坂御用邸に引っ越し、いやその前に葉山御用邸でマスコミシャットダウンで・・・・。秋篠宮さまも車で京都？？？そして、天皇陛下に万一があれば、自分が天皇になるという儀を執り行いました。なぜ今なのか？

そうです。いよいよ潮目が来ましたよ、というサインです。

皇室は、一番大事な仕事は祈り。次に重要なのは各国の王族や国の政治のトップ、その他の支配層との「対話」です。それも私たちが石油だの貿易だのというお話ではなく、もっと長期的で全世界的な問題にかかわられています。

もちろん戦後は政治には口出ししないということになっていますが、最後の最後は天皇陛下の出番になります。

「国民の皆さん・・・」は皇族の決まり文句ですね。一度は聞いたことがあるでしょう。皇室は「国民」ではありません。そう日本国民ではないのです。つまり私たち一般市民のような戸籍や本籍というものは持ちません。別管理ってことですね。法律も国民ではないので適用外。だからこそ皇室典範があるわけです。

今年はこれまで見えてこなかったエネルギーが、形となって表れてきます。皇室の皆さんはそれが良く分かっています。世界レベルでこの秋に向けてウクライナ以外にも、ええええええってことが現象としてでてくることでしょう。それが現実のタイムラインにのりましたっていうことが、この4月に示されました。この5月から具体的にどんどん事が進んでいく。私いるかの予測です。

いずれにしても、災害へのハード的な準備と家族との集合場所や連絡方法などの確認は済ませておくことをお勧めします。

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