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これまでの「指標」は、もう役に立たない!その時あなたは?

今回のイラスト、最高だと思いませんか?夏〜って感じで。英香さんというイラストレーターの方の、noteの絵をいつも、拝借させていただいてます。私は陰ながら応援してます。いつも、ありがとうございます。

さて、今日のテーマは「これまでの指標なんて、もう役に立たない」です。実は今日は少しばかりスピリチュアルなお話。

最近は、未来予測や予言を、このnoteに書かなくなりました。意識しているというよりも、読めなくなってきているというのが正直なところ。

え〜!!じゃあ、未来ストラテジストじゃ、ねーじゃん・・・

そうですね。そろそろ、その看板を下ろした方が良いかも。

というのもね、今年になって特に感じるのが、時空間の歪み。ある時空にいると思ったら、別の時空にジャンプしたり、何か辻褄が合わないことが増えたり、予想していたことが、全く違う方向へ動いたり。。。

ちょっと、復習になるかもしれませんが、この世(地球)は、時間と空間に支配されていると言ってもいい。時間という概念。過去から未来へ流れる。時計だって、過去から未来に動いているよね。でも、それって都合よくそういう概念を作っただけのこと。

本来、宇宙って、そういう時間という概念がない。

そうは言っても、時間が経過する=変化するということは、感じざるを得ない。生きている以上はね。

神道では、中今という。今この瞬間しか存在しない。つまり過去も未来もない。いや、過去も現在も未来も今ここに存在する。という理解をしている。
(いつも、ザッパですみません)

マトリックスっていう映画は、一度は見たことがあるでしょ。実は私は3回くらい見ちゃいました。

そのマトリックスは、私たちの時空に存在している。言い換えればパラレルワールド。個人としても、人類としても、太陽系としても、銀河としても。

障子を思い出してください。格子状になってますね。平面的ですが、実際はあれが立体として存在し、その中を私たちは、あみだくじのように選び取りながら進んでいく。その選んだ時空が、現実として目の前に投影されるっていう仕掛け。

で、本題ね。

これまでは、流れというか、歴史というか、そういったもので、自分の現在地から、マトリクス上のこれから起こる時空を予想ができた

それが、今年になって、そのマトリックス自体に歪みが生じているのではと思っている。

なんか、意味わからんんぞ、いるか・・・すみません。

無理やり例を挙げるとね、

今までなら)昨日冷蔵庫へ入れておいたビールは冷えている。

最近)昨日入れたはずのビールが、まだぬるい。

冷蔵庫中+1日=冷えている

これまで、その事実は経験上で、「あたり前」だった。

でも、一日中冷蔵庫に入れていたはずのビールが冷えてなかったら???

おかしい!!!!

それが、時空間の歪みです。つまり、冷蔵庫の中は、私が生きていた1日と経過する時間が合っていなかったってことでしょ。

私なんか、ヨーロッパにいたのに、別の場所で見かけたよ!って連絡が来たり。

私が毎日見ているのは、日経平均株価、ビットコイン、アメリカ十年債、日本の十年債の利率、そして天気予報に、宇宙天気予報。つまり、それらのバイブレーション(波)を体に入れて、極値統計学を体現する。つまり、波がおかしい、かなり外れているというのが分かるんです。そして、前もって異常がわかり、未来を予測できるっていう仕組みです。

でも、最近は、それも通用しなくなった。アナリストと呼ばれる方々は、過去のデータに基づいて、未来を予測する人でしょ。でも、もうそういう職業も難しくなってくるんじゃないかな。

今日は、わかりにくかったですね。。。


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