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岸田首相襲撃と安部元首相の暗殺との違いって??

なんだか物騒な世の中ですね。ぽかぽか陽気で春うららを楽しんでいたら、岸田さんが狙われたなんて情報が飛び込んできた。家にこもって映画三昧だったので、何かの茶番か何か?!なんて思っちゃった。

さて、今日のテーマは「岸田さん襲撃と安部さん暗殺とは質的に違う」というお話です。今日は、某スポーツ新聞のゴシップ記事と思って、軽く読んでくださいね。

まずね、安部さんの事件を振り返ると、結局そのあとマスコミは全く情報を出さなくなったし、警察だってもう捜査打ち切っていることでしょう。実質は。そう、支配層の方に都合が悪いことは全部風化させて、人々が忘れるのを待つっていう戦略なの。死因だって未公表。それはともかく、暗殺の大和西大寺駅に急遽変更させた人だってマスコミにも世間にも知らされていない。これって、分かりますか?どういうことだか。そうです、思いっきり仕組まれた組織的なものだったと。もちろん海外のしかじかインテリジェンス機関も絡んでのこと。

さて、一方で今回の岸田さん襲撃って?これは私の推測ですが、いくつかの可能性があるかな。

1つはね、たぶん岸田さん本人がやらせたとみています。
ええええええ~、そんなことがあるんですか?って?ありますよ。選挙のためなら、〇の命狙う人たちですからね。

もう1つはね、岸田さんへの警告。なかなか見えにくいのですが、安部さんと根っこは似ています。これから、世界レベルでの変革を準備する上で邪魔なんですね。正確には邪魔になってきたということです。安部さんはどうだったか。それは、実際に邪魔をしていた。その違い。

たぶん後者。
このことが、分かるのは、これからの岸田さんの動きを見ていたら分かりますよ。まずは、海外に行くことはなくなります。そして、日銀はしばらく静かになるでしょう。理由はちょっとここでは書けません。今回の襲撃事件については、事前に警告があったはずです。まあ、いたずらレベルだと解釈して取り上げなかったと思いますが。また、この半年で日本の銀行群でシステムのトラブルがあるか、新たな銀行が海外から誘致、もしくは大きな銀行が設立されるはず。そんなことが、今回の襲撃劇と結びつくなんて誰も思っていないでしょう。岸田さん襲撃と銀行トラブル。それを結びつけるもの。それが、今回の真相。新聞やニュースでいろいろ報道が行われ、理由はまったく別で発表されますが、注目しておいてくださいね。

いずれにしても、お金周りの変化で、えええ、本当にやっちゃうのとか、これまでになかった新しい試みも出てくる半年になるかな。


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