天国言葉を続けてみた。何かが動き出している感触

皆さんは、何か変わった習慣てしていますか？そもそも習慣にしているってことは別に特別だと思っていないから、変わった習慣って言われてもな〜ってなるかな。
今年はの１つの年初の目標は、「良い言葉を使う」ってことを１つの誓いというか、目標にして始まって、既に２ヶ月が過ぎようとしてます。

そんな中で、斎藤一人さんのいう、８つの天国言葉を試してみようと、ここ1っヶ月くらい実際に唱えています。今日のテーマは、その１ヶ月のレビューですね。

まずは、ご存知でない方もいらっしゃるので、天国言葉っていう一種の言霊って思っていただければと思いますが、とにかく口に出して、この８つの言葉を繰り返し唱えることです。

「愛しています、ついてる、嬉しい、楽しい、感謝してます、ありがとう、幸せ、許します」

時間がある時や、人がいない時に、少しゆっくり目にはっきり声に出して唱えるっていうだけです。ハワイのネイディブに伝わるホウノポノポノと似てますね。

さて、じゃ〜、実際にやってみてどうだったのか？

まずね、圧倒的に自分に対してコンタクトをくれた人が増えてきたってこと。普段ありえないような友達から電話が来たり、結婚式にお呼ばれしたり、ヘッドハンターから連絡来たり。

それとね、人に対する見方や考え方が多面的になったかな。例えばね、この人はこんな人なんだって思っている（思い込んでいる）とするよね。だけど、ああ、この人ってこういう所はよく考えているんだなとか、別に意地悪で自分に言っていたんじゃないんだなとか。なんか自分に余裕が出てきたというか、客観的にみられるようになったとか、自分の目に映るものに対する捉え方が大きく変わった気がしてる。

かつては、カタカムナうたひの一部を唱えてみたり、祝詞を相乗してみたりしたけど、すぐには効果は出てこなかった。でも、今回の斎藤一人さんのいう天国言葉は即効性があって、ちょっとびっくり。なので、毎日何回かは最低称えるようにしばらくやってみようかなって。

言葉が話せる人なら誰でも、いつでも簡単にできるから、ぜひ試してほしいな。おすすめです！！

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