工事原価管理システムをクラウド運用するメリット3
工事原価管理システムをクラウドで!BHです。コロナ禍でテレワークに移行した会社では、そのままテレワークを希望する社員が6割を超えたそうです。もちろん私もそのうちの一人です。
通勤時間の節約と同時に、満員電車のリスクも減少するのが働く側のメリットですが、経営者様のメリットもあることに気が付いていらっしゃるでしょうか?
クラウドサーバーを活用することで、自社のサーバーを持たなくても、クラウド環境での運用が可能です。新型コロナ感染により、ソーシャルディスタンス、テレワークが叫ばれる中、新しい運用方法です。
クラウドサーバーには、インターネットの環境さえあれば、ユーザー名とパスワードを入力するだけで、支店、支社、営業所、建設現場、営業先、外出先、出張先、会議の席でも自分のデスクにいるときと同様に操作できます。
WindowsでもMacでもAndroidでも使用できます。初期投資は自社サーバーを持つ場合に比べ、かなりの低コストで済みます。
クラウド環境での運用によって、遠隔地の事業所からでも、海外からでもデータに同時アクセスすることができますので、会社データを一元管理でき、見える化を実現します。WindowsでもMacでもAndroidでも構いません。(スマホでのアクセスも可能です)
抱えている仕事が一段落したら、高原リゾートでも、温泉地でも、お気に入りのカフェでも、海外でも、様々な場所で土日の休暇を取りつつテレワークが可能になりますね。
私は夏は高原リゾート、冬は温泉、そして春と秋は海のそばのホテルが良いのではないかと思います。夢ですけど。
すでに新しい働き方を模索している企業様をご紹介しています。
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https://blackhand.co.jp/jisseki/2516.html
BH
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