ゼルダ初心者の『ゼルダの伝説/ティアーズ オブ ザ キングダム』の感想

はい、どーも、りゅうパパです。
このブログは、子供が寝静まったあとにパパが本音を話すブログとなっております。

最近、久しぶりにゲームにハマっております。
あれですね。5月12日に発売された『ゼルダの伝説』シリーズ最新作、『ティアーズ オブ ザ キングダム』ですね。

発売から2か月経った今も、暇があれば、数時間ぶっ通しで遊んでしまうぐらいハマっていると言いますか、止めるタイミングを見失うゲームであります。

ひさしぶりのゲーム体験

ここまで、ゲームにハマるのはひさびさですね。
昔は、XboxとかPS2で「アサシングリード」「バイオハザード」「ゴッド・オブ・ウォー」「グランド・セフト・オート」などなど遊んでいましたが…10年ちょっと前に子供が産まれてから、ゲームをじっくり遊ぶ時間が無くなり、銃で人をバンバン殺すようなゲームも遊ばなくなりました。

最近は、子供たちも多少は大きくなり、それこそ子供が寝静まったあとに、「ドラクエ11」とか、今さら3DS版「マザー2」など、ゲームを楽しむようになりました。

あ、そうだ、3DS、任天堂Switchで「どうぶつの森」はそれなりに遊びました。

・ずっと気になっていたゼルダ

恥ずかしながら、実は「ゼルダ」を本格的に遊ぶのは、初めてなんです。
過去に3DSで「ゼルダの伝説/ムジュラの仮面」をダウンロードにて購入したこともあるのですが、ハマることが出来ず、でも心のどっかで「ゼルダって名作と言われているよなあ」とずっと気になってて、
最近、Switchにてスーファミの「ゼルダの伝説/神々のトライフォース」を遊んだんです。

それで面白いなと思って、じゃあ、新作も遊んでみようと、今回「ティアーズ オブ ザ キングダム」を発売日に購入しました。

ゼルダ初心者の感想

そんなゼルダ初心者の自分の感想ですが、
新作ゼルダ面白いです。バカみたいな感想でスイマセン。

・自由度の高さが半端ない

このゲーム、どこからクリアしてもいいし、小さなミッションも沢山あるので、遊び方はまさに自分次第。
メインの物語を進めてもいいし、木の実や肉などで料理を極めてもいいし、強くなることを優先してもいいし、最強の武器を作ってもいいし、乗り物を作ってもいいし、もうデキることが多すぎて、もう2、3年はこのゲームだけをずっと遊んでいられるんじゃないかと思います。

逆に言うと、デキることが多いので、自分みたいなおじさんプレイヤーは操作に慣れるまで、少し苦戦はしました。

・冒険ごころを掻き立てる

3D表現の広大なフィールド、また空中都市、地底、などなど、ホント発売から2か月経った今も自分はすべての場所に行けたわけではないので、日々発見の連続です。
まさに、冒険ごころを掻き立てられます。

てなわけで、緊迫感の中で敵とバトルしてもいいし、のんびり広大なフィールドを旅してもいいし、自由きままに遊べるわけで、ゼルダは噂通り名作でした。

てなわけで、ゼルダ初心者の「ティアーズ オブ ザ キングダム」の感想でした。前作遊んでいないしなあーと言う人も、私のように特に問題なく楽しめると思うので、おススメです。

今日はここまで。では、また。