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コロナ禍の中での、私の解放・脱出戦略。

いま何をするのか?「反コロナ禍の3つの健康戦略」


(コロナ禍:閉塞感:自粛:三密、距離、関係希薄、会話の減少)→ここから脱出方法は?
①    体の健康:体を動かす、出かける
②    頭の健康:楽しみが減ったので、好きな事、興味・関心の枠を広げる
③    心の健康:人との関係性、人にフォーカス、つながり、コミュニケーション
基本は、毎日のスポーツクラブ通いでは、体を動かすことで、健康ストレッチ、ヨガ、太極拳、筋トレ、エアロビなど、メニューを変えて実施。成果は、メタボ脱出と共に、うつにもならずに前向きに過ごせている。

いま何をするのか?「反コロナ禍の3つの出かける戦略」


出かけるシリーズは3つあり、
出かける①:見る:現代アート、若手、巨匠、芸術祭
:8月越後妻有、9月あいち、11月岡山芸術祭、12月リヒター展:ビルケナウ
出かける②:歩く・食べる:旅行
:5月佐渡、7月三陸、8月長岡・十日町・新潟、10月会津若松/福島
出かける③:つながる・広がる:地域
:地域で新たに子どものアート表現を支援する「MAP:子ども未来プラットフォーム」
:「Com*Lab:コミュニティラボ」アートの分野から人の関係性を強め・広げる活動
:子どもワークショップが楽しい。
コロナ禍の中、逆に日頃行きにくい場所の行けて、良かった。
 
「健康」と「出かける」のどちらも相互に関係しているようだ。

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