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歩くということ

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2022年4月の記事一覧

歩くということ 2021.4.8後編/吉原宿~沼津宿

田子の浦港を超え、JR吉原駅を超えるとショートカットしちゃった東海道に合流する。駿河湾と並…

Tanemoto Koji
2年前
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歩くということ 2021.4.8 前編/吉原宿~沼津宿

3日目の朝、目覚めると身体中が筋肉痛で、身体がめちゃくちゃ重い!(泣) まだ、3日目なのに…

Tanemoto Koji
2年前
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歩くということ 2021.4.7 後編/蒲原宿~吉原

歩くということ 2021.4.7 後編/蒲原宿~吉原宿 蒲原宿を通りすぎ、しばらくするとだんだん上…

Tanemoto Koji
2年前
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歩くということ 2021.4.7 中編/蒲原宿~吉原宿

西木戸跡、志田邸、旧五十嵐歯科医院などの歴史的な建造物を越えると、古民家に可愛らしいさく…

Tanemoto Koji
2年前
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歩くということ 2021.4.7前編/由比宿~蒲原宿

窓から射す朝陽でパッと目が覚めた。あれっ、なんか、熱引いたかな?驚くほど、いい目覚めだ。…

Tanemoto Koji
2年前
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歩くということ 2021.4.6 後編/興津宿~由比宿

宗像神社を通りすぎると、すぐに見えてきた、見えてきた、かの有名な伏見たいやき! 以前訪れ…

Tanemoto Koji
2年前
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歩くということ 2021.4.6 清水~興津

清水稚児橋を出たのは14時近かった。余裕かましてのんびり歩きすぎたなと、少し焦る気持ちが足を前に前に進める。しばらく歩くと、一本松がたつ一里塚が現れ、「ほそいの松原・無縁さんの碑」があった。このあたりには、ぽつん・ぽつん、と一本松が寂しそうに一本だけそびえているところが何か所かある。このあたり一帯は、秀忠公が旅人のために街道の両側全長360メートルに松の木を植えてくれたという。庶民思いのなんていい将軍なんだ!  明治時代まで残されたその松林は、太平洋戦争で、松根油として燃料に

歩くということ 2021.4.6 静岡~由比 21km

さあ、出発の朝。春の陽ざしがとても心地よい暖かな朝。ダックフィートのブーツを履いて紐をし…

Tanemoto Koji
2年前
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歩くということ

昨年の今日、静岡から東京日本橋まで歩くぞ~と意気込みながら、本当に歩けるかなぁ~なんてだ…

Tanemoto Koji
2年前
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