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【かくかくしかじか】 note 5日目  ふとしたこと

成田悠輔さん
知ったのはこのユーチューブ

日経テレ東大学

終わったよね
おとなの世界のはなし?

成田さんについて深く知らないけど…端的な物事の捉え方が好き。
落ち着く声をされていて、あの間とトーン。狙ってなのかな???
どーでもいいんだろーな。という話をそれとなく、掘り下げていく感も好き。
それら全てが、キャラであってほしい。

本題
対談の飛び込み営業をしてみました。ごもっとも。

僕は営業畑で生きてきて、ベンチャー立ち上げ時の泥臭い営業から経験しており、いきなりお問い合わせ。電話。を普通にします。

営業は(営業以外も)ベースは行動あるのみ。
1.経験すること
2.感覚を研ぎ澄ますこと
3.根気強くやること
だと思っています。

質高く再現性をもたせるため、科学的な営業という話もあります。
否定はしないです。自分も体型立てて整理をすることは好きなので。
(どっちやねん!!!)

科学的な営業メソッドとはどういうことかというと、
1.経験や感覚ではなく
2.データを収集して分析し
3.組み立てたプロセスに従って
営業を行うこと。
原理原則をデータ(数値と定性的な情報)という事実をもとに分析し、手順を作り、その通りに進めること。

というのも、
成果の出ている営業の「センス」に頼っていては、組織として売上を向上させるには限界があります。
それ(センスのある人に頼る)を叶えるためには、採用にすべてをBETすることになります。
どれだけ見極める眼力があっても、多分無理です。

採用という入口で、ある程度の振るいは必要(上記3つの観点。経験、感覚、根性)です。
が、センスまでは見極めれないです。
しんもんはそう思う。
なので、再現性を高めるベースは入り口で見極めて、再現性の型はちゃんと作る必要はあると思います。

最近ではICTの発達によって情報収集が容易です。
SFAで情報をためることもできます。
エクセルは脱出です。

とはいえ、科学的なトレーニングを積んでも
ほとんどの人はウサイン・ボルト(天性、天才、センス)にはかなわない。
※例です。ウサインは努力家かも。

ウサイン・ボルトに近づくために科学的にウサインを分析し、手順をつくり、育てる。という順番だと思う。

先に学術があり、成果が出る仕組みが作れる。ではないはず。
成果を定義し、成果を出せている人を分析することが最初なんだと思います。

それらしい持論を真面目に語っちゃった。テヘっ。

あっ。本題。ほんだい。

本題
対談の飛び込み営業をしてみました。ごもっとも。

突撃営業したんです。(行動)
振られたんです。しんもんは出たがりなんですが…
コーチングっぽいな。目的思考を問われて。
ストレートに振られました。以上。

本題は以上でーす。

see you👋👋👋

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