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【しんもん旅】 note 8日目 アジア編

最近、駅の構内構外でケーキ屋さんやお菓子屋さんが目に付く。
これは、昔からあったのかもしれないですが…
最近よく目につく。
これが、RAS???
いや。特段気にはなっていない。
たまたま気づいただけかな。

印度の旅です。価値観を変えると言われる。いわゆるインドです。👳


やっぱ。旅といえば…インドだよね


行ってみたい旅先の1位に選ばれているインドです。🏆

海外人気旅行先ランキングTOP8! 1位は「インド」に決定!

https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/1440688/  引用


・・・
はい、事実ではあるのですが、

👇の様に検索🔍

Googleで検索

👇のような範囲の方の傾向を集めた結果です

1週間ほどの期間かつ、旅行した人の結果

情報の切り取りは怖いですね。

という話は横に置いておき、
インドに行ったんです。しんもん。
最近ではなく、結構前ですがね。

キッカケはウクライナ旅行へ行ったことで、
海外へ行くことのハードルが下がっている。
”プラス”
同僚が退職後にインドで仕事をしていた。
インドって価値観変わる。やガンジス河で沐浴など。
インドにまつわることがやたらと目に付く。
多分、これがRAS?違ったらごめん。

準備バンタンタン

行く前に慎重派の新門は行き先や手段を調べます。
かつ、ビザなど複雑な話は現地民の同僚に相談です。
というか、代行をして頂きました。笑

行き先も相談。
思いのほか、インドは壮大でした。
当たり前なのですが、インドは広いです。
国土の広さなどは情報として入っておらず、
行く場所を決めだして、インドの壮大さに圧倒されるわけです。
デリーかムンバイか…
北インドか南インドか…

しんもんは同僚と相談した結果、
デリーから北インドをうろちょろする。でした。
同僚とは4日目に合流することになったので、
3日間は1人旅です。
もちろん、しんもん、英会話できません。

インド以外に韓国も1人で旅しましたが、
英会話なくても平気。あると10倍楽しめる。
って感じですかね。
うん。負け惜しみではないよ。うん。😢

デリーについた日にヨガの聖地へ向かい、
そのあと、デリーに戻って同僚と合流し、
そこから、タージマハールへ向かって、
また、デリーへ戻り観光

という感じで行きます!

でっぱつ!💨


立ち寄った地

あっ。中国の四川経由でインドへ行ったんす🛫
なかなか、スパイシーな町でした。
滞在時間が多少あった記憶が…
もともとは寄る程度だったのですが、
1泊したような…。
それも、空港で寝泊まりする人と、
係りの人に声をかけることでホテルに連れて言って頂ける人がいたような。
しんもんは後者でした。
もちろん、英会話はできませんし、中国語も分かりません。

無事、ホテルのある町までバスで。
1日滞在したのか、小休憩だったのかは覚えてないです💦
町を散策し、元を引き下ろし、ご飯屋さんへ行った記憶はあるのですが、
ホテルで仮眠したのか、1泊したのかは…。
町は栄えておらず、家の入口も扉ではなくシャッターで
空きっぱなし。
通りから家の中が丸見えで、料理をしている姿もあれば、
普通にくつろいでいる姿もあり。
時代背景とかではなく、文化的な違いなのか。
日本でも家口が空いているはあったが、生活風景をまんま見えてしまう。
という事は無いでしょうか。

心を整えて。
改めて印の度へ🛫
グッバイ中の国。

無事にインドへ着きました。
で、
ヨガの聖地リシュケリュへ

アクシデント!

電車が動いてません。

こんな感じです。

インドで電車が正常運転しないことはいたって普通。
まともな時間に来ることはまぁ、ないよ。
今は知らないけど。

で、遅れているだけではなく、
運転してません。です。
チケットとったのですが…動いてないのね。
急遽、生き方を検索🔍
ウクライナの旅を経て、多少の事では動揺しません。
きっと、インドで価値観が変わるというのは、
こういった出来事に直面して、自分が変容していくのかなと。
しんもんは西神様にウクライナで鍛えていただき、
こんなもんでは動じません。

バスを発見!
地下鉄に乗って、バスの発着所へ。
地下鉄のチケット売り場は凄い列!
なんと、番号ごとに(並ぶ列で)買える切符が決まっているらしい。
Google翻訳で行先を伝え、チケットプリーズ!
あっちです。。。
あうち!

何とか最寄りの駅に到着。
バスのチケット売り場も全てGoogle先生が教えてくれます。
今はAIの時代なのかもですが、当時は教えてGoogle先生!でした。
チケット売り場でどの窓口かわからない…というときに声をかけた
窓口の方に不愛想にあしらわれたのですが、
そのあと、構内をろうろしていると、その方が案内をしてくれました。
不愛想な感じに思えただけで、親切な人でした。
見た目ならず、
ファーストコンタクトの印象も、入り込むと違ったりするんだなー。
バスのチケットをGET!
停留所もそこらの人に聞けば〇番だよ。
と。
世の中は案外親切。
バスに乗車!かなり揺ら揺らと。
確か、10時間ほど。

リシケシに到着 ヨガの聖地へ


町並み

宿泊は民泊です。
Booking.comで予約をしました。
予約時は個人の施設に泊まる予定はなく、
ホテルを予約したつもりでした…。
まぁ、大したことではない。
いたって良い接客。
Bookingの評価通りでした。

翌日、ガンジス川と町の観光をしました。

ガンジス川

ガンジス川って結構長くて、ここらあたりから流れていたはず。
リシケシをマップで見て、ガンジス川があったので間違いない。

👆の地図の下の方にガンジス川が。
マップで直にガンジス川を検索するとかなり離れている場所が
検索されます。
町で牛の姿が当たり前にあるのですが、
場所によってはあがめられ、場所によっては商売の邪魔という
感じで邪険に扱われたり。🐮
町並みは日本の商店街っぽい感じです。
あとは、シヴァ神やガネーシャ神やハヌマーン神など
町に溶け込んでおられました。
日本だと奉られているのですが、その辺にポン🧞と。います。

ヨガの聖地という事なので、
ヨガ感を見ようと思ったのですが、
当時のしんもんは全くヨガに興味が湧きません…。
ただ、旅先が欲しかっただけなんだ。
同僚と合流するまでの間を持たせたかったんだ。
ここ行ったんだ。
と言いたかったんだ。
で、町をブラブラ。

歩いていると、
バイクの後ろに乗せてもらっている日本人
「・・・えぇなぁ。」
現地に溶け込んでいる感じ
「・・・えぇなぁ。」でした。
テクテク
テクテク
歩いてますと
またまた、日本人が向こうから
今回は同じようにテクテクと

「すみません。ここ知ってます?」
とイキなり声をかけてきました!!!
しんもんは大体、
自分から知らない人に声をかけるタイプなので、
ビッ栗🌰
まぁ、しんもんが普段やっている逆なので、
それは、まぁ、起こりえるわな。

まぁ、聞かれた場所は知らんのですが。
これも何かの縁かと思い、
Google先生にお尋ねしました。
Google先生が「こっちよー」と地図で教えてくれました。
どういった場所なのかを尋ねると
世界のBeatlesが瞑想を行っていた場所みたいです🗺️

しんもんお供します。

特にあてもなかったので…
お尋ね頂いた方にお尋ねしてみました。
「私もこの場所へお供してよいですか?」
「もちろん!」
という流れでお供開始です。

話を聞いてみると、
神戸の大学に行かれており、
卒業前にフラッと人生を見つめに来たようです。

※余談
今思うと、
自分と向き合う時間を取るって大事やな。と。
節目節目にちゃんと向き合った方が良いな。と。
自分都合ではなく、客観的に見れる人
友人や家族と対話しながら腰据えて向き合った方がえぇな。
と、今になって感じます。
自分だけだと良いことばかりになったり、悪いことばかりになったり、
志向性やコンディションで変わりそうなので、誰かとが良いと思います。
なので、しんもんは壁打ちをさせて頂きたいと思ったのです。
他にも実体験については書いていきます。

対話大事やん

話を戻しまして。
Google先生に従いつつ、目的地にへ向かっていくと。
欧米の方がキョロキョロ。
おっ。同じ場所を探しているのかい?
と思いつつ、進みます。

あれれ…
先生。
これは、険しいなんてもんでは無いですよ。
マップの指す方向に道が無い。
いえ、崖を飛び降りればいけなくも…
いやいや。
さすがに。
という感じなので、立ち止まってMtg。

弘法も筆の誤りという言葉もありますので、
先生も誤る事はあるだろうと。

ここです。

地図に印はありますので、
案内されるがままではなく、
自分たちの進む道は
自分たちで決めるんだ
いつだってそうしてきたじゃないか。
と心で呟き歩行再開。
もちろん!大学生も満面のOK!
テクテクテクテク地図を見ながらかなり戻りつつ
大回りしつつ、歩きます。

無事に到着です。
こちら!

愛だよね

瞑想
瞑想
瞑想
ヨガは詳しくないのですが、
この場所に世界のBeatlesが1月程居たようです。

目的地に無事たどり着き、大学生とは現地で解散。
無事に定宿へ戻ってまいりました。

お宿とその他

リシケシの宿周辺はこんな感じです。

反対側は…同じようなもんよ

そして、夜になると窓の外にはゴザを敷いて寝る方々しんもんは大阪で育ち西成の方面にも足を運んだこともありその町の光景と重なりました。日本では珍しい光景に思えるのかもですが、インドではごくごく日常の風景に見えました。この辺りも価値観を変える要素なのかもですが、しんもんは幼いころより、日本では珍しい景色を体感しておりましたので、あまりピンとはこずでした。

リシケシでは高級なご飯屋にも行きました。
(言っても1品千円もしない?くらいだったかな)
ビルの4階くらいで景色を見ながらの食事。
客層は現地のお金を持ってそうな方々。
おいしく頂けました。
インドの滞在中は殆ど、カレーを食してましたので、
ごく普通の食事がおいしく感じたのか、
お値段がそれなりだったからなのか…
インド=カレーのイメージですが、満足できる食事もありますよ。
牛肉は無いですが…。

リシケシ滞在の最終日も終え、就寝。
お風呂🛁も綺麗(シャワー)でした。

翌朝、何か言っている。
宿の親父が…言っている。
いや、分からん。
やたらとしつこい。
なんだ、これは揉めているのかしんもんは???
よくよく聞くと、駅までタクシーに乗るか?
と聞かれていたので、NoNo👆”と伝えて、去るしんもん。
ありがとう、宿の親父。

合流 安堵感

こんな感じでバスに乗って駅まで行った記憶が。
このバスも停留所は関係なく、人が乗ってくるし、降りていく。
運転手に伝えれば、スピードダウンをしてくれるので、
そのタイミングで降りる。なんせ、暑い車内

写りこみ?


こんな感じがえぇやん。と感じるしんもんです。
秩序やルールやマナーという事は大事なことなのですが、
難しい問題はありますが、気楽にいこうぜ!

駅に到着。人がごった返しております…。
そこいらに座り込む皆様。寝そべる皆様。
異様と思うのか、日常と思うのかは人それぞれ。
チケットを買って電車を待ちます。
・・・
はい。もちろん定刻には来ないです。
電車が来ました🚃💨
しんもんは少し高めのチケットを買ったので、
ちゃんと席がありました。
確か、あった気がするんです。

電車も普通に横の電車に乗るために通過する人がいたり、
道を歩いて乗ってきたり(多分、無賃)

こんな感じがえぇやん。と感じるしんもんです。
秩序やルールやマナーという事は大事なことなのですが、
難しい問題はありますが、気楽にいこうぜ!

です。

で、無事にデリーまで帰って参りました。
ビルマのジャングルから五郎が生還した如く。

早速、同僚に連絡し、合流。
見慣れた顔をみて。安堵。
という気持ちは無く、バタバタを物事は進みます。
「よっ!お久」
「どーします?」
って軽い感じです。
まずは、腹ごしらえにマクドナルドへ
もちろん、牛肉はサンドされてません。
チキンだったかな?
同僚は女性なのですが、ナンパをされてました。
日常茶飯事の様です。
インドではナンパは盛んみたいです。
言ったもん勝ち精神なのでしょうか…
駅を降りた時にモノを売り込んで来る方々もたくさんおられ、
2,3メートル歩くと違う値段で同じものが…
言ったもん勝ち、がっついたもん勝ちなんでしょう。

そのあと、トゥクトゥクに乗車🚙💨💨
向かう先は同僚の自宅へ。
何気にトゥクトゥク初乗車。
価格は言い値。
言ったもん勝ち精神なのでしょうか…
同僚が怒り気味に交渉(見たことない様相でした)
同僚曰く、喰い負けたら負けです。と。
変わったね。
日本では大人しく、おくゆかしいJapaneseだったよね。
逞しくなったね。
交渉を終え、乗車。
乗車後も同僚は50円ほど高いな。と。怒ってました。

同僚の家に向かう手前にショッピングモールがあったので、
立ち寄ることに。
ブラブラと物色をし、アイスクリームを購入し、モールを後に。
再度、トゥクトゥクに乗車🚙💨💨
同僚の家は職場の人の知り合い?の家を間借りしている状態。
結構いい家の3階に間借り。
同僚の荷物をまとめ、

いざ、タージマハール

トゥクトゥクに乗車🚙💨💨し、バスの停留所へ。
が、チケット売り場が見つけられない💦
バスが20台ほど並んで(無造作に停留)いるのだが、
肝心のチケット売り場が無い。

トゥクトゥクの青年に
バスのチケットを買うにはどうしたらよい?

同僚が尋ねてくれました。
英会話できると10倍は旅が楽しくなりそうな予感。

トゥクトゥクの青年が勢いよく、乗っちゃいな!
連れってってやるぜ!ピリオドの向こう側へ♪と。
トゥクトゥクに乗車🚙し、、、
10分程経過、、、
あれれ、バスの溜まり場を出て10分、、、
お天気、雲行が怪しくなってないかい、、、
同僚も同じ予感を感じているようで、
目がいあいました👀👀👀

見つめあーうとー♪
すなーおにーおしゃーべりー♪
できーなーい♬

サザンオールスターズ TUNAMI

どころではない、
青年に聞いてくれー
会話は成立していたのか!
聞いた言葉は理解されたのか?
何の話をしたんだ!
とお喋りが止まりません。

青年は振り向き
OKOK!と笑顔。
いや。
いや。
いや。
コミュニケーション取ろうぜベイビー。

と思っていると、
ガソリンスタンドの前に1台のバスが停まっておりました。
青年曰く、これでタージマハールへ行けるぜ!と。
おぉぉぉぉx、まじか、感謝だぜ青年。
と感動しまして、
チケットを同僚が購入してくれました。
正確には2名分の運賃を運転手に渡してくれました。
席は適当に座るようです。

無事にバスに乗車をし、
トゥクトゥク青年に窓から手を振り
待つこと20分程…
ブルンブルルルルン💨💨
おっ。いよいよ、デッパツですか。
来た来たー
待ってろタージマハール!

走りだし30分程経過🚌
停車。なぜか、停車。
窓からのぞくとPOLICE🚓
おやおや。事故ですか?
これはこれは、、、
んっ!?ちょっと様子が
ムムム…。
事故の様子はなく、
ドライバーが何故かPOLICE怪訝な顔でやり取り
いわゆる、闇バスの様です。
許可を持ってないという事を指摘されていますね
ドライバーさん。
これは、雲行が怪しくなってきたなと…

30分程のやり取り後、
なぜか、お許しを頂けたようで
再度、タージマハールへでっぱつ💨💨
今度こそ、待ってろよ!タージマハール!
今回も半日ほどかけてバスに揺られるわけですが、
バスの導入が騒がしいのなんの…
運転席と乗車側の間に扉があり(恐らく強盗対策)、
その扉をバンバン蹴る若者。
怒るドライバー。
笑う若者の仲間たち。
挙句の果てには、ビンをその扉に投げつけて…
楽しむヤングたち。
どこの国にも元気な若者はいるもんですね。
道中ほぼ寝ることなく、そんな感じ。
リシケシへの道中や、滞在中の話をやっとこのバス内で話せました😃

無事にタージマハールの近くに着きました!
タージマハールがopenしている時間では無いので、
宿に泊まることに🏨

翌朝、6時とか7時だったかな…。
なかなか早くから活動開始。
タージマハールを案内しますよー。の方がわんさか。
中には詐欺の方も。
本物の方は
首からちゃんと認められています。
という顔写真と名前付きのプレートをさげています。
というネット情報がありましたので、
情報を頼りに、コーディネートを依頼。

構内を案内頂くのですが、
記念と称し、やたらと記念撮影をしてくれます📷
何枚とるの?
モデルになった気分♪
というくらいポージングをしながら撮影を。
そうこうしていると、なんと、お値段以上ニトリ。
写真を買わないかとご提案が…。
本物のコーディネーターだとは思うのですが、
案内以外にもお仕事されているんですね。と。
中々のお値段で提案を受けました。
詳細は忘れたのですが、10枚ほど買った記憶があります。

タージマハールを離れ、逆側の観光地へ

何かのお城


アグラ城塞?

結構広い敷地内だったかな。
端の方では着るものを売っていた気もします。
10年近く前の記憶ですみません💦
観光地の外で急に写真を撮影して。

女の子が話かけてきました。
スマホが珍しいのか、撮影をしてあげました。

お金を払ってくれと…
えっ!?
なんですと?
しんもんはお願いされたので…📷

同僚が制して、その場を納めましたが
何とも言い難い気持ちになりました。
インドではそういった活動がごく普通なのかもしれませんが、
これについては向き合い方になやまされたしんもんです。
日本でもあまり子供のそういった活動は見たことが無い。
過去の旅先でもあまり触れなかった領域。
これを1つのビジネスとして受け入れた方が良いのか、
これはビジネスとして存在してはいけないのか。。。

デリーに舞い戻る

少し戸惑いが残りつつ、
タージマハールを後にします。
帰路は電車だったのか、バスだったのか…。
記憶にございません。

デリーに戻り、同僚宅で最後の晩餐。
何気に地域の朝活などで、料理をされていただけあり、
ご飯ウマッ!🍚
将来、えぇ奥さんになるで!
※いまだ独身なので、良い方が居られれば挙手ください✋

1泊させて頂き、近くのショッピングモールへ再訪
なにげに旅行中は何も購入しなかったので、
ショッピングモールでクルタを購入しました。
ついでにビーチサンダルも購入。
インドではなぜか、サンダルで歩く人が多数。

グッバイ 印度👳

空港まで🚃で…。
同僚がついてきてくれました。
はい。
身にまとっているのは
クルタとビーチサンダルです。

飛行機の中でも
こんな格好の人はいません。
しんもんはインドの記録を体で刻みました。

1週間の滞在でしたが、ウクライナ同様に
濃密な時間でした。
今回は最初の3日間は一人旅でしたので
尚更、濃く感じたのかもしれません。
インドはもう一度行きたい人と
二度と行きたくない人で分かれる様です。
しんもんは後者です。
誘われれば行きますが、
もう一度行ってまで体験したいことは無いな。と
行くなら別の国がいいな。ゴルゴダの丘に登りたいな。と。
あと、臭いが確かにきつかったな。と。

ただいま、日本

無事帰国し、同僚に帰宅の連絡。
なんと、家の近くで飲むお誘いが…。
しんもんもまだ若かったので、
その足で合流。
一目で行ってきた場所がバレました。
なんて言ってもクルタなので…

帰国して早々にお酒を飲みながら旅のお話を堪能しました🍺

see you👋👋👋

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